くまさんのヨーロッパ放浪の旅 Act.X (2013.12.21掲載)

成田 → 上海経由 → ドイツ・フランクフルト → オーストリア → イタリア →
スロベニア → クロアチア → ボスニア・ヘルツェゴビナ → クロアチア → ハンガリー →
スロバキア → チェコ → ドイツ・フランクフルト → 上海経由 → 成田

013年9月7日(土)〜24日(火)

    



Našiceの象徴的な建物 無料で入れるよ
クロアチアのスーパークロアチア→ハンガリーの国境
1クロアチアクーナが17円だから、果物1Kg150円ぐらい?
ペンションVadgesztenye
ペンションと言うよりアグリツーリズモ

9月16日(月)晴れ一時雨

 意外と発展していたボスニア・ヘルツェゴビナを後にして真直ぐ北上、クロアチアに抜けます。

クロアチア共和国

 クロアチアも北上してハンガリーに抜けるのですが、ここでちょっと通ってみたい国境がある(^_^ゞ
 多分世界でここだけかもしてない?湖に浮かぶ国境がDonji Miholjacにあるのです。
 そっちに向かってちょっと西よりに進路を取ると小高い丘の上にNašiceがありました。

 街に入るとボランティアか学校の活動なのか、学生が沢山出て掃き掃除をしていました。日本ではさほど珍しい事ではないけど、欧米では始めて見たかな?
 とりあえず障害者用の駐車場に車を停めて街を散策〜♪観光客らしい人も多かったからきっといいところなんだろう、多分\(_ _;)
 車にばかり乗っていると、足が退化しちゃうからね。教会と印象的な建物を散策してきました。

 さて、この日のうちにハンガリーへ行きたかったので、早々にDonji Miholjacに向かいます。
 とりあえず先日の手元に残った5クーナをスーパーで使い、早速湖に浮かぶ国境にに向かったのですが...湖がほとんど水草に埋もれちゃって、何だかイメージが違う〜( iдi ) ハウー
 こりゃとっととハンガリーへ行こう!

ハンガリー共和国

 クロアチアからハンガリーへの入国にはレコメンド(車検証)の提示が求められるので、ちょっと面倒くさいんだよね〜、どこがEUに加盟したって??

 さて、平地が暑いので山に向かいましょう。街道を離れ、鼻を利かせMagyaregregyrと言う小さな村にVadgesztenye Panzioを見つけました。
 行ってみるとペンションと言うよりアグリツーリズモみたいな感じで、犬が4匹猫3匹、馬が1頭とムツゴローさんちみたい(^^ 交渉したらツイン一部屋1泊2食で35€でしたが30€にまけてもらっちゃった〜♪インターネットも使い放題で快適ね。
 建物は多少古いけど内装はとってもラブリーで何かいい夢見れそうな、そんな気がしました(^^



ペンション Vadgesztenyeの住人たちはとっても人懐っこい 夕食はリクエストに答えてお肉〜(^^ 地元の人が、ここはうまいぞ!だって

9月17日(火)小雨

 ハンガリーも発展途上の上、ユーロのお金も入ってきてインフラは建設ラッシュ。以前購入した地図にない高速道路ができていたりして、それを避けながら走るのはちょっと大変かな(^^;;

 それでも郊外に出れば、今話題の緑のトンネル鉄道のような道路があったりして、そのアンバランスさは何とも言えない。

 この日の目標は、ブタペストの郊外のZsámbékスロバキアとの国境に近く、そして地図にお城マークがあったのが決めて(^^v
 これが行ってみるとコンパクトな村が山の上にある古い教会?を中心に広がっている所で、ホテルもあることから結構な観光地のようね。
 さぁ雨も降っているし、この村で宿を探そう。
 残念ながらインフォメーションは見つからなかったけど、この教会の奥に一軒のペンションを見つけました。ラッキ〜♪と思って聞いてみたら、シーズンOFFでお休みだってo(;△;)o エーン

 他の宿も見つからなかったので、スロバキアとの国境にあるEsztergomまで行ってみます。
 国境のある程度の街は、昔国境を越える準備をする人たちのための宿が多く、意外と宿を探しやすいかなぁ〜と思って行ってみるとビンゴ!街のあちこちにホテルやペンションの標識がいっぱい!
 これはいける!と安心したら今度は感が冴えるんだな(^^ 国境を守るために造られたと思われる古城(今は教会かな?)に一発で行けた(^^
 まぁ雨が降っていたので行かなかったけど、ここでゆっくりしたいなぁ〜♪

 さて宿を探しましょう。来るときペンションの標識は当たりを着けていたので、そこに行ってみると...何と宿に入る前に人が出てきて×とかやっているし〜\(_ _;)
 だめだ、こんな日は何をやってもうまくいかない。
 仕方が無いので、スロバキアへと進路を取るのでした〜〜〜〜〜(m--)m

スロバキア共和国

 実はスロバキアに入ったのは、ドナウ川に阻まれハンガリーの飛び地のようなったエリアで宿を探そうと思ったため。そこはハンガリー国内で橋を探すよりスロバキアから行ったほうが楽だから(^^

 でも結局みつからなくて、Slovenské Ďarmotyから本格的ににスロバキア入りです。
 Slovenské Ďarmotyに入ってすぐペンションを見つけたので聞いたら一部屋しかない。
 それではと少し街道沿いを北上し、
Hokovceという村にPerk Hotel★★★を見つけました。

 しかしここ、通りから見るとさほど大きな宿には見えなかったのですが実はすごく大きかった(^_^ゞ
 駐車場料金で2.66€込み、素泊まり2部屋(キングサイズベット付き)で51€だから安い!
 おまけにここ、温泉だから水着持ってきたら入れたんだけど、この日すごく寒かったし海パンもない(T_T)入れませんでした(ノ_<。)うっうっうっ
 それでも食事が安い!
 このスープとメインのセットで何と3.5€!500円しない(^^生ビールは1€しますが(^^

 この日の夜、空には大きな満月が出てあたりが昼間のように明るくなりました。あまりに明るくて夜中に起きちゃったぐらい(^_^ゞ


こんな緑のトンネルがずっと続く

Zsámbékの古い教会は印象的

Esztergomの古城 教会が併設されている

通りから見たPerk hotel 決して大きくは見えない


こちらはPerk hotel併設のHotel Kastiel


名前も知らない村の公園 噴水を見ながらお日様が気持ちよかった


かわいいLučenecの街 プチタイムスリップできるよ(^^

Turisticka Ubytovna
ベットは狭いけど清潔で明るく綺麗 くまは床に大の字で寝ました(^^v

 宿の近くでで見つけた花とホップ


Cさんご希望のピザハワイ これって世界標準なのかな(^_^ゞ

9月18日(水)晴れ

 月にウサギさんが本当にいるんぢゃないかと思うような月夜の朝は、放射冷却ですごく冷え込んでだ。朝の気温は何と5℃ですよ(^^;;

 そのホテルを少し早めに出て、途中スーパーでサンドイッチと水を買い、名前もわからない小さな村の公園のベンチで朝食にしました。だって天気がいいんだもん〜♪

 この日の目標はCさんの希望によりポーランドへ向かって北上します。
 途中いい感じのLučenecの街があったのでプチ観光しました。でね...
 駐車場に車を停めるとすぐ係りのおじさんが来て駐車場料金2€取られたんだけど、後で障害者用の無料駐車場あったんだよね。損した\(_ _;)
 街は中央の教会がある広場を中心に、古い街並みが残っていて、天気もいいしお散歩には持って来い(^^ いい気晴らしになりました\(^o^)/

 さて先に進みましょう。
 実は以前からちょっと気になる街がありました。街の中心に細長い広場があり、その中には古い教会があるのですが、道がその公園をはさんで左右に分かれ、一方通行になっている。すごく印象的なその街の名前は
Savinov、まずは行って見ましょう!

 行ってみるとラッキーなことに、街の入り口にインフォメーションがあった(^^
 早速車を停めて安宿を聞いてみると、ツーリスト用の一泊8.5€の宿があるって(^^
 話を聞くと、元学校を改装したものだと言うので、ちょっと恐々行ってみると...あれ?結構まともだぞ?外装はともかく、部屋の中は綺麗...なんだけど(^_^ゞ

 部屋のドアを開けると中に2つのベットルームがあるけどバス・トイレは共同。ファミリーや合宿なんかに使うような感じで、それが二部屋だと言うの。
 こちらとしては完全に部屋を分けたかったので、仕方なくもう一回インフォメーションに逆戻り。
 こちらの意図を説明するのに紙に絵を書いたりして一苦労したけど何とか理解してもらい、再度連絡してもらって「今度は大丈夫」だって(^^;;
 もう一回お宿へ戻ってOKだったんだけど何だかなぁ(^_^ゞ

 何でこんな事になっているかというと、兎に角言葉が通じないのと、何と宿で対応してくれたのは宿泊しているお客さんだったの\(_ _;)

 宿の名前はTuristická ubytovňa、宿の管理人は夜7時にならないと来ないので、お金は後で払ってくれだって。多分ね、管理人さんって街の方のボランティアぢゃないかと(^_^ゞ
 何はともあれ、今回の旅で一番の安宿(一部屋3ベットルーム使い放題?+バス・トイレ付き、素泊まり8.5€)が手に入ったわけだし、歩いて(街まで徒歩10分弱)観光に出かけました。

 街を一通り散策したので、一旦帰って食事にしましょう。
 場所はインフォメーションで教えてもらった宿のすぐ下のレストラン。ところが夏の営業は終わってしまってバーしか開いてない\(_ _;)
 そのバーで飲んでいたお客さんから道路の反対側のレストランを指差して「あそこに行け」と言うので素直に従うと、何とこちらもお休みでバーしか開いてない〜〜〜〜〜(m--)m
 でも疲れちゃったから、そのバーでちょっと一杯だけ飲ませてもらってから街に食事に行きました。

 見つけたレストランはGrand Restaurant、何か大そうな名前でちょっとビビりますが、中に入ってみると地下の秘密基地みたいなお店でピザハウスでした(^_^ゞ
 ピザはまぁ普通にうまいけど、ツナは多分日本人に合わないから食べないほうがいいかな。

 それよりもスロバキアに来たらアルコール度数10%のビール!一杯1€とリーズナブルでこれがうまい(^^ ビール好きのあなた、ぜひ飲みにスロバキアへ行こう!!


世界遺産 バルデヨフ市街保護区 朝が早くて観光客が少なくてゆっくり見ることができました。

9月19日(木)曇り

 さて、ポーランドに向かいましょう。
 でも以前と同じ道を走ってもつまらないので、地図で景勝地のマークの付いているBardejovを経由して行くことにします。
 で行ってみたらビンゴ!何と世界遺産でした(^^
 早速障がい者用の駐車場を見つけ(感が冴えてる(^^v)車を停めて散策しましょ〜♪

 外観は城壁に囲まれた古い街から教会の高い塔が2本見えるって感じで、ちょっと期待大かな。
 中は朝早いからか車も少なく観光客はもっと少ないのでゆっくり見ることができました。
 街は大きめの中央広場を中心に、それを囲むように色とりどりの民家?が立ち並ぶ。
 その一角に大きく古い教会が二つあって、日中はきっとにぎやかなんだろうな(^^
 お店もスーパーと八百屋さんぐらいしか開いてなかったので、こんなもんで次に進みましょう。

ポーランド共和国

 この辺からドイツに向かって走っていかないと帰れなくなりそうなので、スロバキア国境に沿って西に進みます。

 幾つか小さな村を散策しながらRaba Nižnaという小さな村にあるZajazd Jezdziecにお世話になりました。
 ただね、宿の方が全面改装中で、工事の音が五月蝿い五月蝿い\(_ _;) それに朝は7時からトンテンカンテン始めるんだぞ(^_^ゞ
 そんな中、子供たちがベットメイキングをしてくれたり、トイレットペーパーを補充してくれたりで、ちょっとほっこりさせてもらいました(^^

 宿は1泊素泊まり2部屋で25€、結構安い(^^ 
 それに朝夕食+飲み代込みで25€。でも侮れません、これが結構うまいしボリュームもある。おまけにインターネットも使い放題で、この宿は当たりなのぢゃ\(^o^)/

 ただこの宿には大勢のジプシーが住んでいて、多分宿の奥さんもジプシー系かな。
 それはいいんだけど、お礼にと宿の娘さん(ポーランド人)に折鶴を教えたときは、一生懸命覚えようとして頑張ったのですが...
 それに対してジプシーの子たちに教えたときには「折ってくれ!」だけで、決して自分では折ろうとしません。そしてくまさんが一手折ると、それを強奪して持って行くんです。
 これを見て、多分この先ポーランドは延びてくると思ったけど、ジプシーの人たちは一生這い上がって来れない、そんな事を感じました。

   
人の折鶴を取って満面の笑みのジプシーの子



屋根は同じだけど壁の色がまちまちの民家と広場の教会


一生懸命折鶴を折った宿の娘さん(ポーランド人)笑顔がかわいい


セットの夕食は、スープ、サラダ、メインとシンプルだけど結構うまいしボリュームもある(^^


駐車料金おじさんにインフォメーションを聞いたら最初に教えられた看板

Villa Moncheri 赤が気にならないぐらい『恐竜の森』に溶け込んでいる


Ziebice ゆっくり一日かけて遊んでみたい街かも

どこの国の子供も、やる事は一緒なんだよねぇ〜♪『恐竜の森』にて

9月20日(金)曇り時々晴れ

 宿の朝食は奥さんの仕事で、オムレツを焼いてくれました。これも結構おいしい(^^

 さて元気ももらったし出かけましょう!
 この日の目標は、さらに国境沿いを西に向かって首都ワルシャワ近郊で宿を探す!
 早速高速に乗って西に向かいます。

 さて、ここに来て何で高速を使うかと言うと、実はポーランドは基本高速が無料!と聞いたので(^^
 でも実際は途中で3回も高速料金取られた(T_T)まぁ安いからいいんだけどねd(^_・)
 それでたどり着いたのはワルシャワの南にあるZiebiceと言う古い古い街でした。

 別にこの街と決めていたわけではなく、何となく通りがかったら旧市街がいい感じに見えたから(^^
 そのまま街に入ってみると、いい感じで観光客の心をくすぐる旧市街がキュート!
 早速障がい者用駐車場に車を停めて、散策しながら宿を探しました。

 しかし探してもインフォメーションがなくて、仕方が無いので駐車料金徴収係のおじさんを掴まえて聞いてみるとわからないらしい。
 どうしようかなと思ったらそのおじさん、通りがかりの人を掴まえて宿を聞いてる(^^;;;
 それで『恐竜の森公園』の上にペンションがあるのを聞き出し、結局おじさんの車で案内してもらえる事になりました。ありがとう\(^o^)/

 で行ってみると...何と今シーズンの営業が終わってた\(_ _;) しかしこのおじさんあきらめない。大声で宿の親父さんを説得して、結局泊めてもらえる事になりました(^_^ゞ
 お宿の名前はVilla Moncheri、一泊二食一部屋で20€はやっぱりお安いよねぇ〜(^^v
 とりあえず荷物を置き、夕食を6時にお願いして再びZiebiceの街に観光に出かけました。

 歩いて行くにはちょっと遠いので車で行き、また同じように障がい者用の駐車場に車を停めて散策開始!
 まずはさっきの駐車料金徴収おじさんにお礼を言おうと鶴を折って探したのですが...結局見つからなかった\(_ _;)
 そちらはあきらめて、まずは趣のある旧市街を散策。今回の旅は何度もタイムスリップした感覚が味わえたけど、ここはその中でもすごくいい感じ。
 それに保存しているだけではなくて街の人がこの旧市街に溶け込むように生活しているのはとても好感が持てるのぢゃ(^^
 小さいけどスーパーがあり、八百屋があり、肉屋にカフェがあって、コンパクトな中に全てが揃っている。

 古い教会も普通の祈りの場らしく開放され、入り口だけだけど事由に中に入れ、実際自分たちが見学しているときにおばあちゃんが一人、お祈りに来ていました。

 さて、少し寒くなってきたし帰りましょう。それにもう一箇所気になっていたのが、宿の山は恐竜の森になっていたから。
 多分化石が発掘されたとかそういう事なのでしょうが、行ってみるとミニチュアの恐竜が何匹か(^^
 そこで見たのは子供の←こんな姿ですが、子供のやることって世界共通なのね(^^;;


Villa Moncheri 前の風景 頭の中にベートーベンの『田園』とミレーの『落ち穂拾い』が浮かんだ

9月21日(土)雨のち曇り

 さて残りもあとわずか。この日はチェコに目標を定めて走ります。
 ただこの日は雨で、ちょっといい感じかなぁ〜という街に出会っても、中々外に出られないのが難点\(_ _;) なんて考えているうちにチェコに抜けちゃいました〜♪

チェコ共和国

 チェコで最初に出会ったのは、古代ローマの水道橋のような鉄道の高架橋。日本なら鉄橋って言えばすむけど、石の場合は何ていうんだ(・_・?)

 それは置いといて\(-_\)=(/_-)/
 幾つかの街や村をめぐりながら、またまた鼻を利かせて向かったのは、 Nový Borという小さな街でした。

 街に入るとすぐインフォメーションがありました。ラッキ〜♪
 早速行ってみると若いお姉さんが一人でお仕事中。とりあえず安宿を聞いてみると一軒のペンションを紹介されたのはいいのですが...直接行ってみろと言う\(_ _;)
 んな事言われても断られたらどうすんだ?とりあえず電話して聞いてくれって頼んだら今度は自分で電話しろと。
 言葉がわからないので無理だと言うと、やっと連絡を取ってくれてOKになりました〜〜〜〜(m--)m

 お宿はPenzion Moudrá Anna、教会裏の住宅街にあってちょっとわかりづらい場所だったのですが、お上さんのAnnaさんが通りまで迎えに来てくれてすぐわかりました(^^v
 ペンションは綺麗で清潔、ただシャワーとトイレ、冷蔵庫は共同って宿で、素泊まり1部屋20€、オーナー暖かくて、中々居心地のいいお宿でした。

 さてお宿も決まったし、歩いて観光&食事に行きましょう!
 街の中心は教会のある広場と、ものすごく古い郵便局が中心で、その周りが旧市街になっている落ち着いた街。残念なことに教会裏の旧市街メインの通りが工事中で通れなかったけど、中々綺麗な街でした〜♪

 ひとしきり街を散策し、和食の店「心」も見つけたけど高いのでパス\(_ _;) それで入った店は、何と今回二度目の中華のお店JIA LEでした(^^
 しかしこの店、メニューに漢字が書いてある。これは助かる〜♪漢字が読めれば材料と料理法がわかるからねd(^_・)
 炒飯と四川の少し辛い魚料理を頼んだら、お店のお姉さんからは「どこから来たんだ?」と聞かれちゃった(^^ まぁ日本人なんて来ないんだろうね。

 
チェコの鉄道の石橋

Nový Borの教会と郵便局

Penzion Moudrá Annaと街中の中華飯店

Cinska restaurace JIA LEでご飯食べました(^^v

たくさんの花が咲き乱れるお宿でした




お城の周りのブドウ畑と宿のおばあちゃん


いい感じのレストランのお姉さん お礼にナプキンで折鶴折ったりして(^^;;

9月22日(日)曇りのち晴れ

 さぁ、自由にできる最後の日です。
 最後はいつものあの宿に泊まるって決めていたので、真直ぐドイツのWeilerに向かいます。

 ドイツは高速使い放題だから気兼ねなく乗れるけど、一区間だけチェコの高速も乗ってしまった。無賃乗車ですね、ゴメンナサイ!

国旗 ドイツ連邦共和国

 高速をずっと使うのは流石に飽きるけど仕方が無いね。4時間近く走って、ちょっと近くの同じ名前の街に行ったりして迷子になりながらWeilerにたどり着きました〜♪

 まずはいつものお宿、Gasthaus am Weinbergに行ってみましたが時間が早いのか誰もいない。
 仕方が無いので先にお城を見に行きましょう!

 Weilerの古城は小高いブドウ畑の山の上に建っています。中はそのブドウ畑を管理しているワイナリーのRestaurant Burg Steinsbergが入っていて、この日は観光客でいっぱい。地元のTV局まで来ていました。
 駐車場も満車状態でしたが、欧米の方はマナーが良くて、障がい者用の駐車場が空いています。早速車を停めてCさんを案内しました。

 Cさんはお城もだけど周りのブドウに興味津々!
本当はいけないんだけど、白と赤のブドウを数粒いただいて、甘くておいしい世界を味わいました。

 軽くお城を見学してからもう一度Gasthaus am Weinberg行くと、今度はおばあちゃんがいたのでお宿を頼んだのですが...言葉が通じなくておばあちゃん、ヘルプで高校生の孫娘を連れてきた(^^;;
 話をすると、宿代はHPに掲載されている通り、一人1泊朝食付きで31€。ただ、今は併設のレストランは月・火・水の週三日しか開けてないんだって。食えないやん(ノ_<。)うっうっうっ
 そこで、昔の写真を見せて30年物の白ワインを飲みに来たこと、常連さんと一緒に呑んだことなどなど話したら、おばあちゃんが懐かしそうに写真に見入っていました。もしかしたら昔の華々しかったころを思い出したのかな。また来るね(^^

 さてそういう事でここでは食事ができない。それでおばあちゃんに聞いたらお城か、村の三ツ星ホテルしかないと言います。
 それでCさんに聞いたらお城で食べたいと言うので、今度は歩いてお城に登りました。

 お城のRestaurant Burg SteinsbergではTV局主催の団体客などもいましたが、ベテランのお姉さんがよくしてくれて、待たされること無く食事ができました。
 ただメニューがドイツ語のみなので、電子辞書で調べながらのオーダーだったのでそっちが時間がかかったりして(^_^ゞ
 でも多少高めの料金設定ですが、大満足の最後の晩餐になりました。
 お礼に折った折鶴は、お姉さんすごく感激していたよ(^^v

9月23日(月)晴れ

 寂しいけど、フランクフルトから午後の便に乗らなくちゃいけない。何だか長かったような短かったような。
 最初は二週間も行ってどうするんだろう?なんて言っていたCさんも「あと数日あったらなぁ」なんて言う始末(^_^ゞ
 しかし時間は無情にも流れ、今日帰らなくちゃいけない。本当に寂しい...

 おばあちゃんの朝食をいただいて、ちょっと早めに宿を出ます。
 ただ真直ぐ帰るのもつまらないので途中、歴史の街、ライン川とネッカー川の交易で栄えたHeidelbergにちょっとだけ立ち寄りました。
 街は以前来たときよりも?何となく観光客も多くにぎやか。そんな中でも障がい者用駐車場を見つけてプチ観光の始まりです。何せそんなに時間は無いからね(^_^ゞ
 Cさんがそれほど歩けるわけではないので、川の近くの歴史地区と散策します。。。が、どうもここの橋の守り神?はマントヒヒらしい(^_^ゞ
 行った時間が9時半ぐらいだったから、観光客もまばら...なんだけど、中国人だけはいっぱいいた。しかし彼らは人が写真撮っているとか関係なく前を横切り、写真スポットでは順番を守らずいつまでも立ち去らない、これぢゃ世界に嫌われるのは当たり前だよね〜〜〜〜〜(m--)m
 何はともあれ、お店も開きそうも無いのでそろそろ空港に向かいましょう!

 Heidelbergから一時間ほど走るとフランクフルト空港です。まずはレンタカーを返しましょう。
 今回の総走行距離は4808Km、いつも6千Kmは走るからいつもよりは少な目ね(^_^ゞまぁCさんいつも車の中では半分寝てたから、大分抑えたのでそんなものでしょう。
 車を返したら次はTAXフリーの返金手続きね。今回はシトローツのブーツ作ったので90€も返ってくる。ありがたやありがたや<(_ _)>"
 早速空港ロビーの手続きカウンターに行ったら「チェックインしてから来い」だって!
 それでチェックインしてと思ったら混んでる(T_T)兎に角中国人スタッフがもたついてるのよ。
 それでもやっとチェックイン済ませて先ほどのカウンター行ったら、今度は中国人観光客の大行列で偉い騒ぎになってる\(_ _;)
 原因はみんなレシートしか持っていなくて、ちゃんとした書類が無いから。
 こちらはちゃんと税金返してもらう書類作ってもらったから、すぐにカウンターで90€返してもらったよ(^^ ただ、書類の名前欄にはKUMASANと書いてあってあせったけど、それでもお金は返ってくるのね。いいかげ〜ん(^_^ゞちなみに書類はこんな感じ。【お店からの書類】【空港でもらった書類

<<フライトスケジュール(帰路)>>
 09/23(月)フランクフルト14:40=(MU220)=

 
高台の宮廷は威風堂々!

なぜか橋の欄干にマントヒヒ?Cさんはペタペタ(^^;;

こんな歴史の橋ですが、何と普通に車が通る

走行距離は15203-10395=4808Kmでした!

9月24日(火)

 09/24(火)=(MU220)=07:00上海
       上海09:10=(MU523)=12:50 成田

国旗 中華人民共和国 上海

 上海に着いたのは朝の7時...の予定が出発遅れて到着も遅れて。。実は行きも全便遅れたからもしかして...と思ったらやっぱり成田行きも遅れた。何か中国人ってやる気ないみたい。ちなみに中国の会社はスタッフがみ〜んな中国人。この辺も色々問題がある原因なんだよね。

 もっと頭にきたのは、フランクフルト→上海の長旅で、ビールもワインも無くなったって言うのよ。帰ったら運転もあるので一気に飲んで一気に寝たかったのですが... これについてはチケット手配会社にも文句を言ってしまいました。こんなの有り??

日本

 出発が遅れた分、成田着も遅れる。もうこれはいつもの話のようなので、この辺の航空会社を使うときには最初から覚悟しなくちゃいけないね。

 とりあえず駐車場を呼んで車に乗り込む。
 時間的にはお昼を食べて...って感じなのですが、もうCさんが疲れきっているようだったので、そのまま真直ぐ郡山まで帰ります。

 片道3時間半、約270Km。往復で540kmですから、今回のTOTAL走行距離は5,348Kmでした〜♪

 次はいつ行けるかな。今度はバルト3国とロシアの飛び地とか行って見たいな(^^
 夢は尽きないけど、また一生心に残る旅ができました。ありがとうございました<(_ _)>"