くま'sツアー社 スキーもできる旅 Act.3(2006.11.12更新)

FRANCE Val Thorence
(フランス バルトランス in トロワ・バレー)

1997年1月13日〜21日


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と    き:1997年1月13日(月)〜21日(火) 6泊9日
旅行手配:アミスタ・トラベルに依頼
航空会社:エールフランス航空(パリ経由ジュネーブ)
ホ テ ル:ホテル Val Chaviere★★★
参 加 費:158,000円
       ※ 二日間スキーガイド、朝夕食付き

  1996年から続いた円安の波は、私たちのツアーにも大きな影を落とします。
  昨年までツアー参加だった私たちですが値段で折り合わず、この年から手配旅行(個人旅行)に変えました。

  その第一回がここ、世界最大のスキー場フランスのトロワ・バレーにあるヴァル・トランスです。
  ここは、左からクールシュベル、メリビル、ヴァルトランスという三つの(トロワ)谷(バレー)から成り立っています。
  コース総延長は600Kmというとんでもないエリアです。

Le quartier des Balcons
ESF

  エリアの一番橋から端まで行って帰ってくる名物コースは、約60Kmあり一日がかりです。リフトの運行時間をちゃんと考えておかないと、タクシーで谷を下りてホテルに帰る羽目に。ちなみにタクシーで3時間かかります。
  街は標高2,300m、森林限界点の上にありますが大きなショッピングモールが一つ屋根で繋がり、生活には困りません。プールやフィットネスも充実しています。

  新しく造られたこの街はレイアウトがよく、多くのホテルがスキーイン、スキーアウトを実現しています。
  ゲレンデの多くがオープンスロープで、とにかく広くて長いのが特徴。他のエリアにも容易に滑り込むことができます。
  その中でも世界中のお金持ちが自家用飛行機で来るクールシュヴェルは「世界最高の厚雪技術」と呼ばれるだけのすばらしいピステンが広がります。気持ちいいですよ!

  ホテルの人間がこんなことを言っていました。
 「日本人はきらいだ。来てほしくない。しかし、ここは日本人が来ないとやっていけないホテルなんだ」悲しい顔でした。日本人のマナーを守らない態度や、お客様は神様だ方式が、他のお客様を含めて嫌がられているようでした。
  しかし、私たちは参加者同士でマナーが守られているのかチェックしあいます。「お邪魔させていただきます」これが、私たちのやり方なのです。そのせいか、バーの支配人は
「お前たちはいい。だからまた来い。おまえ達が来るなら、私が車を出して空港まで迎えに行こう!」つたない英語で、夜遅くまで語り合いました。彼のやさしさに涙した一日でした。


ホテル Val Chaviere★★★

  ここでの思い出は、板を一本折って、中古で板を買って、それに付いていたビンディングを現地で売って、靴を一足作って貰って、現地ガイドに「今年ベスト10に入るクラッシュだ!」と評価された大転倒を演じたことぐらいだろうか。。。(T-T)
  また、日本語を話すガイドと仲良くなって、彼のアパートで宴会もしました。彼の弾くバイオリンと私のギターでセッションもしました。ディスコにも行きました。
  数年後、彼と再会しました。彼も私を覚えていて、仕事が終わってから駆けつけ、そして朝まで飲み明かしました。