くま's倶楽部「スキーもできる旅」Act.(2002.2.2作成 2006.11.14更新)

FRANCE Alpe dHuez
(フランス アルブ・デュエズ)

2002年1月19(土)〜26日(土)

  1本のコースとしてはヨーロッパ最長の「サレン」(16Km)があるアルブ・デュエズに行きました。
 
ここは、世界最大の自転車レース「ツールド・フランス」の舞台として、そして食通の街として、世界中に知られたリゾートです。


ホテルの部屋から撮影した風景

☆旅の概要

●エ  リ  ア   :http://www.alpedhuez.com/
           (エリアマップはこちら)
●スケジュール :
  ・1/19(土) 成田出発=(SK984)=コペンハーゲン経由
         =(SK1611)=ジュネーブへ
          専用車でホテルへ移動     アルブデュエズ宿泊
  ・1/20〜24(日〜木) 5日間自由滑走    アルブデュエズ宿泊
         (期間中、基本的に行動は自由、周辺観光など)
  ・1/25(金) 専用車でグルノーブル経由ジュネーブへ
         ジュネーブ=(SK614)=コペンハーゲン経由=(SK983)=
  ・1/26(土) 成田到着
●参 加 人 数 :13人
●ホ テ ル   :
  ・アルブヂュエズ:Ryal Ours Blanc ★★★★ 6泊
  http://www.hotel-royal-ours-blanc-alpe-huez.federal-hotel.com
●航空会社:スカンジナビア航空(SAS)

参加費用:御一人様\188,000-(格安だったぞ\(^o^)/)


  この年、ヨーロッパは記録的に雪が少なくて苦労しました。
  実は、売りの「サレン」もクローズで滑ることができなかったのです。しかし、逆を言えばその分毎日晴れているわけですからいいですよね(^^
  上の2枚の写真には、雪で隠れることなく氷河が見えます。逆に雪がなくて近づけませんでしたけどね(^^;;

  左は今回参加した女性陣です。紺色の彼女は、なんと今年からスキーをはじめて、まだ4回目のスキーというつわものです。。。
  ああ、怪我がなくて、本当によかった(^^

  こちらは打って変わって男性陣です。中央の青い小賀坂のウェアを着ている方は、なんと昭和5年生まれのパワフルおぢさん。毎回参加してもらっています。

  ヨーロッパの広大なエリアでは、上のような標識が頼りになります。間違えると、まったく違う町に降りてしまいますからね。車で何時間もかかる移動が、スキーならほんの数十分で移動できてしまうのも珍しくありません。上の写真は下から見て右端のエリアですが、雪がないのがわかりますか?

  アルブデュエズの夜景です。綺麗でしょ?
  と思ったら、サンタクロースさんが不法侵入する現場に遭遇!
  サンタクロースさんも、煙突がないと大変なのねぇ(^^;; 

  どこにでも、こういう悪戯書きをするやつはいるんですね(^^;
  高級車のBMWに降った雪に「FU●YOU」って書いてあります。。
  街灯が花の形をしているエリアがありました。とってもかわいいので写真に撮ってきたのですが、本当に雪がありませんね。

  宿泊したロイヤル・ウルスブランは、さすが四つ星という感じで、ベットメイキングが一日に2回も入りました。最初は夕方帰ってくると通常のメイキング、夜食事をしている間に寝るためのメイキング(カーテンなども閉まっていた)が入りました。こんな心遣いがうれしいですね。ハウスキーパーは、身長2mぐらいのかわいい顔をした若い女性でした。

  アルブデュエズには、小さな町が沢山あります。それらを一つ一つ巡る旅はいかがですか?
  今回は雪が少なくて、リフトでの移動が大きくなってしまいましたが、通常はスキーで滑り込むことができるエリアがほとんどです。うれしい出会いが待っているかもしれませんよ。

最後に、今回食べたフランス料理の数々をご覧下さい(^^



最後は、街の中心にある教会です。手のひら型のパイプオルガンが有名です。

そして、オプションで行った

イタリアの旅

ITALY SESTRIERE
(イタリア セストリエール)

引き続き1月25日(金)〜2月3日(日)まで

 OPで連続してイタリアへ行ってきました。場所は2006年冬季オリンピック(トリノ)のスキーメイン会場のセストリエールです。
 食通の国から飽食の国へ。そして日本人のいない未知のゾーンを紹介します。

●エ  リ  ア   :http://www.vialattea.it/en/index.html
           (エリアマップはこちら)
●スケジュール :
  ・1/25(金) 本体と一緒に専用車で出発
         グルノーブル3人下車(一日自由行動) 2人宿泊
  ・1/26(土) グルノーブル自由行動 別働隊(1人)が日本から
         飛行機とTGVで合流
    グルノーブル3人宿泊
  ・1/27(日) 専用車でイタリア・セストリエールへ移動 宿泊
  ・1/28〜2/1(月〜金) 5日間自由滑走   セストリエール泊
  ・2/ 2(土) 専用車でミラノ空港へ移動
         ミラノ〜コペンハーゲン経由〜成田のはずが...濃霧         で乗るはずだったスカンジナビア航空が来なくて...
         ミラノ=(KL1624)=アムステルダム経由=(JL412)=
  ・2/ 3(日) 成田到着
●参 加 人 数 :3人
●ホ テ ル   :
  ・グルノーブル:IBIS GRENOBLE GARE ★★ 2泊朝食付き
  ・セストリエール:
     HOTEL SAVOY EDELWEISS ★★★ 6泊朝夕食付き
●参加費用:+\60,000-(めちゃ安(^_^ゞ)

  ヨーロッパのリゾートホテルは一週間単位でお客を取ります。フランスからイタリアへ移動するのに、日程調整でグルノーブルに2泊して観光してきました。右はグルノーブルの旧市街です。


 グルノーブルには、音に聞こえたバスチーユ城砦があります。芋虫みたいなゴンドラで登っていきます。
  見晴らしがよく、上の写真は城砦の上から撮っています。帰りは階段で降りてきたんだけど。。。結構大変(^^;運動不足の方なら筋肉痛必至ですよ。

  グルノーブルの市電は近代的で、ABニ路線があり、3Euroで一日乗り放題チケットが買えます。かなりの広範囲移動できるので便利です。
  A線は住宅街、ショッピングモールを結ぶ線、B線は大学を結ぶ線、どちらも駅から旧市街まで一緒に走りますので、使い勝手はかなりいいですよ。一日遠足はいかがですか?
      

  そこで見つけた、小さな市場の一コマです。日本のFUJIりんごが売られていました。ここフランスで栽培されているんですね。なんとなく感動です。
  

 ヨーロッパの駅は、構内、ホームも無料で入ることができます。ですから写真は撮り放題。あこがれのTGVを見てきました。
  その駅の構内で、側転の練習をしている親子を発見。あんまりほほえましいので、一枚撮ってきました。日本では考えられない光景ですね。

  フランスとイタリアの国境を抜けてセストリエールに入ります。今は人影もいない国境の建物が寂しいですね。
  ヨーロッパの雪不足は深刻で、見てもわかるように、本当に雪がないのです。一部雪があるところに、みんな集まってくるので、ちょっと混雑してしまったのが残念でした。

  全く無いわけではないのです。こんなふうに雪が豊富な所もあるのです。ただし、とてつもなく固い雪で、高速で滑っているときは全く気が抜けません。こんな雪で戦っているワールドカップの選手たちを、再び尊敬するのであった(^^
  ものはためしです。一度経験するといいですよ。

  海外に行くとき必ず「折り紙」を持っていきます。ちょっとしたお礼をするときなど、折り鶴を添えて渡すと、とても喜んでくれます。
  フランスではスキーガイドさんに、そしてイタリアでは、同じホテルに宿泊した家族の小さな子供たちと折り紙教室になったよ。
  みなさんも、小さな文化交流はいかがですか??

  ウエールズのご夫妻と仲良くなりました。とても陽気で、だんなさんは日本にゴルフに来るぐらい日本通です。
  ウイスキーをご馳走になったお礼に、箸をプレゼントしました。奥さんは四苦八苦していましたが、だんなさんは器用にピーナッツを箸でつまんでいました。

  こんな旅の出会いがあるからやめられないんですよね。世界に出たら、日本人の中だけですごすのではなく、こうやって話し相手を作りながら旅をしてはいかがですか?必要なのは英会話ではなく、ハートです。

  そんな世界へご一緒しましょ(^^

  2006年 冬季オリンピックは、イタリアのトリノで開催されます。その近郊の朝焼けの写真です。山の上にお城が見えます。
  トリノやミラノは近くに湖が多く、ガスがかかることが多く航空機が飛べないこともしばしばです。オリンピックでそんなことにならないように祈りますが、私たちが乗るはずだった飛行機は、見事ガスで到着できませんでした(^^メ)

旅の思い出を簡単に掲載しました。
次の旅にご期待下さい。