スキーもできる旅 in 南半球 Act.7(2004.10.5作成 2006.9.7修正)

AUSTRALIA PERISHER BLUE
(オーストラリア ペリッシャブルー)

2004年 9月 4日(土)〜12日(日)

<<旅の詳細>>

 場   所:Perisher Blue
        http://www.perisherblue.com.au
 エリアマップ:Perisher Blue
         Guthega
         Devils Playground
         Double Trouble
 と    き:2004年9月4日(土)〜12日(日)
        6泊9日
 宿   泊:Perisher Blueビレッジ:Peer Gynt
        シドニー:Hotel Ibis World Square Sydney
 使用航空:大韓航空
 手配会社:ユーロ・スポーツ
 参加人数:男4人、女2人 計6人
        (内、新人は男性一人女性一人の計二人)
 
参加費用:215,000円


<<スケジュール>>

 9/ 4(土)成田発17:00(KE002)19:25ソウル
      関空発17:25(KE726)19:15ソウル
      ソウル発20:45(KE811)
 9/ 5(日) 7:40シドニー 9:15(QF1413)10:05キャンベラ
       の予定が、空港内迷子が出て乗り遅れ...
               9:40(QF1415)10:30キャンベラ
       レンタカーでペリッシャブルーへ(約2時間)
                     (ペリッシャブルー泊)
 9/ 6(月)〜 9(木)4日間自由滑走
                     (ペリッシャブルー泊)
 9/10(金)午前自由滑走
       午後レンタカーでキャンベラへ移動
       キャンベラ12:40(QF1420)13:30シドニー
       バスでホテルへ移動       (シドニー泊)
 9/11(土)時間までシドニー自由観光
       シドニー19:30(KE812)
 9/12(日) 4:50ソウル 9:20(KE701)11:35成田着
          ソウル 9:50(KE723)11:30関空着

  今回で6回目となったOZスキーツアーは、初めて成田空港と関西国際空港の二箇所からの出発となりました。
  そこでびっくり、何と、関空からの出発の二人は、両方とも初めて参加する新人だったのです(^^;;

  今回、ソウル乗換えだったのですが、関空ってソウルに近いんですね。成田より遅く出て、成田より早くソウルに到着します。乗り換え後出発するゲートに、早くも二人が待っていました。
  ちなみに、私を見つけたのは関空組。何と「サンダルを履いていたから」だそうです。くまっていったい…

  流石大韓航空、乗っている方のほとんどが韓国人です。同じ顔をしていますが、全く言葉が通じません。
  笑ってしまったのは、最近流行の「エコノミークラス症候群」防止の体操を機内で放映していたのですが、それに従ってみんなで体操しているのです。何か笑ってしまいました。(^^
  エコノミークラス症候群は、長い間同じ姿勢で座り続けることによって血栓ができ、それが肺の動脈に詰まって障害が発生、場合によっては命を落としかねないというものです。
  エコノミーに座ったら、こまめに水分を補給して、トイレなど体を動かす事をわすれずに(^^
  シドニーから首都のキャンベラへ向かう飛行機はとても小さく、建物から直接タラップが付けられないため、バスで移動して乗ります。 2+2席の12列48人乗り小型エアバス。小さいので頻繁に出ているようです。
  実はシドニーの空港内で迷子が出て、次の便にまわされてしまいました。空いてて良かった〜(^_^ゞ

  途中の移動はレンタカーで、自国に車メーカーが無いOZのハーツが貸してくれた1BOXカーは、トヨタのエスティマ(OZ名TARAGO)でした。
  ケチって一台しか借りなかったので車内はこんな感じです。片道2時間、皆さん、ごめんなさいっ!
  キャンベラ空港から23号線を南下して、112KmでCoomaの街へたどり着きます。
  OZの一般道路の制限速度は100Km/hですから、一時間ちょっとで着いてしまいます。
  ここに、以前立ち寄った中華料理店があり、意外と安く食べられます。
  今回参加した最高齢Kさん(昭和5年生まれ)は、以前ここで食べた中華が忘れられず、とにかくここで昼食を取ろうと大変でした(^^

  久々に行ったこの店、以前には無かった中国語(漢字)のメニューが一冊だけあったので助かりました。くまには、英語より漢字の方がわかりやすいのぢゃ(^^

  Coomaから45分程度で地元の街ジンダバインを経由して、ペリッシャブルーのスノーチューブ乗り場にたどり着きます。
  チューブの料金は、5日間の入山料込みで$42、高い!
  また、チューブ(地下鉄)の中には、←な禁止表示があり、椅子に足を乗せると$100の罰金だってさ(^^;;
  チューブの駅から、ホテル専用電話でお迎えを頼むと、雪上車で迎えに来ました。
  宿は川沿いの一軒家で、駅から約10分。買い物に行くのも大変です
  でも、その分アットホームで暖かい宿でした。泊まっている方々みんな仲良しになれますよ。英語の勉強には最適です(^^

  ペリッシャブルーは、4つのスキーエリアを、リフトとスノーチューブで結んだ複雑な形をしています。そのためか、天候が変わりやすく安定しません。
  そんな中でも、勝率2勝1敗1引き分け(一日は雨と吹雪で何もできなかった)は立派でしょうか。積雪も2m以上と多く、ほとんどブッシュが無かったのはラッキーでした。

  初日、天気も上々、さー滑るぞっ!と言う時アクシデント!何と、今回初参加のSさんのスキーブーツが大破!!何かありそう〜(^_^ゞ
  ちなみに、隣に写っているのは、宿のオーナーのジョージさんです。

  写真は、OZの最高峰「Mt.コジオスコ(2,229m)」です。エリアの中央から見て、一番左のコース(Mt.Perisher 2,054m)の上まで行くと見る事ができます。
  OZの山は大陸が古い分だけ低く、あまり標高差を稼ぐ事はできません。ベースも1,400m台と高く、逆に言うと、そこまで行かなければ雪は降らないと言うことです。
  しかし、日本には無いオープンスロープの広いゲレンデは、夏に少しだけ現実逃避して行くには持って来いではないでしょうか。
  ちなみに、エリア内は均していない場所でも自由に滑走でき、新雪が降ったときに滑ったであろうシュプールが、あちこちに残っていました。うらやまし〜(^_^ゞ
  それと、宿にスキーで帰ってこようと思うと、林間スキーが必要ですので気をつけて。

  チケット売り場の奥にシーズンパス事務所があります。
  ここで、65歳以上の方がパスを購入すると、何と$100で購入できます。安すぎぢゃ(^^メ)先に購入した三日分のチケットを引き取ってもらい、現金が返ってきました。よかった。
  OZのレンタカーには冬タイヤやチェーンの設定が無い上、雪道での運転は保険の対象外になります。
  ですから、OZっ子も麓の駅からチューブでやってくるのですね。
  今回も滞在中に結構雪が降りました。ただ、暖かくて溶けるスピードもかなりのもの。後半雪はべた付いて滑らず、ブレーキがかかって危ない感じでした。
  次回からは、9月ではなく、7月中旬から8月の下旬までに来るようにしましょ
う。頼むから、OZドル安くなってくれ〜(^^
  ちなみに、→が今回私の持っていったB3と、SさんのB2です。巨大なのがわかりますか?実は、何もチューンしなかったら

恒例の、ビレッジで食べた食事の数々です。

  スキーの後は、シドニーの自由観光です。
  季節がいいのか、大聖堂だけではなく、そっちこっちの協会や公園でも結婚式が行われていました。ただ、日本のように白と黒だけの結婚式ではなく、特に女性は仲間同士色を決めて着飾るようです。
  公園を散歩していると、突然花嫁さんや関係者が歩いてきて、公園で専属のカメラマンが撮影する。
  ヨーロッパでは古城などで行われている行事ですが、ここOZでは公園なんですね。
  式場の近くには、白いベンツやロールスロイスのオープンカーが、白いリボンで飾り付けられて待機していました。ヨーロッパでは、新婚の二人を乗せて、クラクションを鳴り響かせながら街を走り廻りますが、OZではどうなのかな?

  季節が六ヶ月日本とずれているOZ、この時期日本の3月上旬に当るのですが、乾燥した気候のせいで、日光が当っていれば結構暖かかく過ごしやすいのです。公園でものんびり寝転がる方が多いです。

  OZの経済は好調で、この時年利15%という信じられないような外貨定期預金までありました。おかげで宿が高いのですがね(^^
  いつまで続くかわかりませんが、これで今回の報告は終わりです。
  最後に、街で見かけた風景をお届けします。
  シドニーの街の要所要所に、→のようなシティーマップが作られていました。現在どこにいるのかが一目でわかり、大変重宝します。
  一つ気が付いた事で、シドニー内の公園に集る鳥の種類が、以前に比べて確実に増えています。
  下の鷺の仲間は、体長が50cmにも達し、地元の方々も驚いていました。
  鳥にとって、街中には外敵がいないし、まして人間も放っておいてくれます。これが問題にならない事を祈ります。