くま's倶楽部 スキーもできる旅 Act.16(2010.2.22作成)

Switzerland Flims & LAAX
Stay by Switerland in LAAX Rancho

(スイス フリムス & ラークス)
2010年1月16〜24日

歴史に残る大不況の中、参加した人数は倶楽部史上最少人数だったけど、
スイスの由緒正しいウインターバカンスエリアは、私たちを暖かく包み込んでくれました。
  

<<旅の詳細>>

 と   き:2010年1月16(土)〜24日(日)
       7泊9日 6日間滑走 or 観光可能
 場   所:スイス フリムス&ラークス
 航空会社:オーストリア航空
 ホ テ ル:Casa SELVA ★★★
         (LAAXエリア 朝夕食付き)
 手配会社:(有)ユーロ・スポーツ
 参 加 費:228,000円(1室2〜3名利用)
 参加人数:5人...のはずが4人?!
 タクシー付加:参加数が少ないため、専用車
          を雇うために、一人プラス
          7,500円集めました。

<<スケジュール>>

 1月16日(土) 成田12:05=(OS52)=16:00ウィーン
         19:20=(OS8807)=20:40チューリッヒ
         21:00 専用車でLAAXのホテルへ
 1月17日(日)〜22日(金) LAAXで7泊
         6日間 自由滑走及び観光
 1月23日(土) 7:00 専用車でチューリッヒへ
         10:55=(OS562)=12:20ウィーン
         14:10=(OS51)=
 1月24日(日) =9:30成田 お疲れ様でした<(_ _)>"



クリックすると拡大地図が表示されます。


今から乗るチューリッヒ行きオーストリア航空(ウィーンで)

ウィーン空港内大理石のオブジェ

−序章− はじまりは...最悪?!

 腰が痛い... 年末から始まった腰痛(腰の神経が何かに当たっている)のせいで、2分立っていられない、500m歩けない\(_ _;)
 座ったりしゃがんだりして腰を伸ばしてやれば、また歩けるようになるけど長くは持たない(T_T)
 座っているだけなら何て事ないし、なぜかスキー靴を履けばかなり楽になる。おまけにスキーをしている間は、ほとんど痛くないから不思議だ。
 何はともあれくまは責任もあるし、現地で養生するつもりで頑張って行くんだけど、それに追い討ちをかけたのが、出発前日の夕方6時にかかって来た一本の電話。何と参加者の一人が風邪から来る胃腸炎でドタキャン w(°o°)w!!
 このパターンは初めてで、これでリピーターは一人もいなくなりました\(_ _;)

 そんなこんなで参加人数は、倶楽部史上最小の4人になってしまった(ノ_<。)うっうっうっ
 ちなみに、そんな航空会社の営業時間が終わった時間に電話よこされても、当日ドタキャンと同じ扱いですね。悲し〜(;_;)

 当初10人で計画をしていた今回の旅ですが、この未曾有の大不況で参加を計画されていた方も次々にキャンセルし、出発時点で5人しかいませんでした。ですから、チューリッヒ〜ホテル間の専用車が当初の参加費ではまかなえず、一人頭7,500円を追加で集めるハプニング。こんな事態も初めてで、参加したみなさんには本当にご迷惑をかけてしまいました。ゴメンナサイ...<(_ _)>"

 何はともあれ、こうしてくま+初参加の3人という少人数ですが、スイスへの旅は始まりました。


Hotel CASA経営 Pizzeria Cristallina
鬼のタクシー、仏のタクシー?

 1月16日(土) 夜21:00 流石スイスのタクシー、時間きっかりに空港に迎えに来ます。
 運転手はドイツ語しかわからないので会話は中々成立しませんが、何となく安心感(^^ しかし一旦走り始めると...160Km/hを超えるスピードでガンガン走っていきます。おかげで2時間かかるはずのLAAXへの道が、1時間半足らずで到着〜♪
 夜遅くなる私たちを気遣ってか、自分が早く帰りたいからなのかはわからなかったけどね(^_^ゞ

 ホテルに着いたら、何とレセプションが閉まっていてホテル自体も鍵がかかっている。チャイムを鳴らしても人が出てこないし。
 そこで運転手さんが窓をドンドンたたいて、中でネットをしていた韓国系のおにいさんに鍵を開けてもらって事情を聞きます。すると...近くにあるレストランに行けと言う。ん??

 そこは次の晩から夕食を食べる事になるレストランだったのですが、そんなのわかんないよねぇ〜。何とか鍵をもらってチェックインできましたが、タクシーの運転手にそこまでの責任は無いはず。やさしい運転手だなぁ〜本当に感謝します<(_ _)>"
 とりあえずこの日は夜も遅いので、シャワーは遠慮するように申し合わせて休みました。

最初はのんびりと

 1月17日(日)晴れ時々曇り 朝起きると天気は



昔POSTAホテルは、街一番のホテルでした

上々!少し遅い朝食を取ってから、まずはお散歩です。最初からガツガツ滑ると、怪我をする人が多いですからね、最初はのんびりです。
 わかったのは、ホテルから400mほどの所にLAAXのゴンドラ乗り場があるのですが、ちょっと登りがきつい。通常はみなさんスキー靴だから、バスを使うようです。ホテルからだと一駅で、朝夕は15分間隔、昼は30分間隔で無料で使えます。
同じコースをホルンマークのバスが走っていますが、こちらは有料なので注意が必要。無料のバスは大きくLAAXと書いてあるからわかりますよ。

 ゴンドラ乗り場で6日分のスキーパスを買い、時間が余ったので帰りのバスでそのままLAAXの街まで遊びに行きます。
 しかしこの日は日曜日で、どこの店も博物館も開いてない(T_T)ただいたる所に湧き水が沸いていて、古い教会もあって、中々趣のある街です。くまは一縷の救いを求めて、教会の聖水を腰に塗ったけど...利きはいまいちだったかな\(_ _;)

 何はともあれ、11時過ぎだったけど唯一営業していた街のHotel Posta Vegliaでオススメ料理の昼食兼最初の乾杯をするのであった(^^
 ハウスワインの白はとても軽くて飲みやすかったですよd(^_・)

そして山へ

 午後からは、本当に足慣らし程度に滑りに行きます。
 バスでLAAXのセンターハウス(Rocksresort)1100mまで行くと、そこから大きなゴンドラとキャビンが出ていますが、迷わず座れるキャビンへ(^^;;
 そして高速リフトに乗り継ぐと、円筒形の建物が印象的なCrap Sogn Gion駅 2228mに到着します。そこは既にオープンスロープで木が一本もなく、リフト沿いにはハーフパイプも設けられていて、かなり気分を盛り上げてくれます(^^
 それ以上にそこからの景色!こ〜んなに広くたって、人がほとんど見られないんだぞっ(^^

 早速滑り始めます。まずはさっき乗ってきたキャビンの終着駅まで...なんですが、選んだコースが悪いのか、林間コースは意外とコブになっていて、おまけにブッシュも出ています。ヨーロッパは大雪だって言っていたけど、何だかなぁ(^_^ゞ
 そこから今度はFalera 1220mまでを一気に滑りました。標高差424m 地図で言うと一番左下の街で、すんごく長いコースです。でも最初だから、結構疲れるよね。リフト乗り場に板を置いて、すぐ近くにあったCaffe La Puntで休憩です。
 ここはケーキ屋さんも兼ねているんですね。他のお客さんが食べているパフェっぽいのを注文していた方もいましたよ(^_^ゞあんまり甘くなくてよかったようですが、何せ量がいっぱい!

 とりあえず今日はここまで。後はリフト一本登り、二人ほどもう一本登りましたが、そのままLAAXに滑り降りて終わりました。


LAAX Rocksresort 1100m 左がキャビン、右が巨大ゴンドラ

Caffe La Punt ケーキ屋さんも兼ねています。


Pizzeria Cristallina 最初の夕食 地元に人気?で、いつもお客がいる。 スタッフも陽気で親切〜♪

360°オープンスロープの Crap Masegn 2477m から

迷子は突然に...

 1月18日(月) 晴れ時々曇り 天気は上々!この日は一番標高の高い場所を目指してLAAXから昨日と同じ場所まで登り、そこからさらにゴンドラに乗換えてCrap Masegn 2477mまで行きます。
 あまりのすばらしい景色に写真を撮りまくり、そこから一度谷を降りるのですが...そこで二手に分かれてしまった\(_ _;)
 このキャビンを指差して、「これの乗り場で集合しましょう」と指示して滑り始めます。くまは先に着いて待っていたのですが、二人が待てど暮らせど来ない\(_ _;)どうも間違ってFlims方面に滑り込んでしまったよう。
 仕方がないので、こちらもゴンドラに乗ってFlims方面に滑り降ります。時間もたってしまったし、再会するのは難しいかな?

そして奇跡も突然に!

 Flimsにの街に着くころには、すっかりくまの腰がダメになっていて...歩くのもままならない状態だったのですが、何とか街に入って食事を取ろうと場所を探していたら、どこからか声が...?
 日本語の呼びかけに振り向くと、何とそこにはT氏がいるではあ〜りませんか\(^o^)/この広いヨーロッパのスキー場で、まさか再会できるとは思ってもみませんでした。奇跡です!

 実は前もって『食事をするなら、高くてまずい山の上のレストランより、安くてうまい街の店へ!』という話をしていました。それを覚えていたメンバーが、Flimsのゴンドラ乗り場から出てき
たら一目でわかるレストランで待っていてくれたのです。ありがとう(^o^)/~
 そこはRestaurant ROOTS、ピザが食べられるお店で、とりあえず『でっかいビール』を頼んだら、何とピッチャーが出てきたぞ(^^ それに店のお姉さんがオススメの料理を頼んだら、ハンバーガーがでかいこと(^^

 何はともあれ、これで元気をつけて、午後はFlimsに滑りに行きました。


でっかいビール?↑ とでっかいハンバーガー↓


Cassons 2765m

 地図の一番右側、FlimsCassons 2765mは新雪コース。さらにその上まで登るとトラバースコースがあるのです。
 そこを目指して、他のメンバーはドンドン登っていくのですが、くまは腰が痛くてここでさよなら。
 しかしここは静かでいい所ですね。日光浴しながら読書にふけるお姉さんがいましたよ。
 さて、くまは新雪を滑れそうになかったので、ゴンドラで途中のNaraus 1842mまで降りて、そこからFlimsまで滑りバスでホテルまで戻りました。

 Pizzeria Cristallinaの夕食は5:00からOK。サラダの食べ放題+スープ+メイン+デザートのコースで選択はなし。ちなみに18日のメニューはこんな感じです。ハウスワインの種類が豊富なので、毎回いろいろなワインで食べるといいですね。こちらのワインは基本500mlのようです。

初めての日本人

 1月19日(火)快晴 朝ホテル近くのバス停で、何とスノーボードを持った日本人のカップル(...?)と会いました。お互い『こんな所で日本人に会うなんて・・・』お互い様だよねぇ〜(^_^ゞ
 を聞くと、彼らはプロスノーボーダー原田尚輝さん三輪明子さんで、1/15からのヨーロピアンオープンに出場するために来ていたのだけれど、三輪さんは3位表彰台\(^o^)/『お互い雪の上の人口を増やそう』という話で意気投合しました。がんばれ原田さん三輪さん、応援します!!
 さて、今日こそこのエリア最高地点の、Vorab glacier 3018mに行きたい!!そしてそこから始まる17Kmのロングコースに挑戦したい!天気もいいので、この日は何本かJバーやTバーを使って、Vorab山 3028mの山頂に向かいます。

 景色も最高!あと10mで山頂ですからプチ登山もいいかも

 ロングコースを滑走中、みなさんは途中のレストハウスで休憩すると言うので、くまは一気にFlims 1100mまで一気に滑り降りて昼食に。とりあえず17Kmのロングコースは完走です(^^
 Flimsに着くと、Restaurant STENNAに入りました。まぁ腰も痛いしバス停の近くだったからなんだけどね(^_^ゞ天気がいいから外で堪能しました。
 ウェーターさんにいろいろ親切にしてもらったのでナプキンで折鶴折って見せたら、スイススイス十字を折ってくれました。おいしかった\(^o^)/


 最後のTバーで山頂 3018mに着くと、そこはこんな感じ。最初は少し急な感じで始まるスロープも、ゲレンデ幅もあるし雪はふかふか(*^o^*) そこを過ぎると広いオープンスロープの緩斜面になるので思いっきりカービングでぶっ飛ばして行けます。最高〜っ\(^o^)/
 思いっきり滑っていると、横の新雪に飛行機が着陸してきた。その姿は大量の雪煙を巻き上げ、めちゃくちゃかっこいい(^^ 思わず止まって写真を撮ったので、既にノンストップは断念\(_ _;)でもいいもの見たなぁ〜(^^


親切にしてもらったお礼にナプキンで折鶴折って見せたら、お返しにスイス国旗の十字を折ってくれました。


Falera Posta 1200mのバス停です

 本当はFlimsの街を見て歩きたかったのですが流石に腰が痛くて断念です。
 その代わり、ホテルで着替えてから無料バスで行けるFlimsとは正反対のFamera 1220mに行ってきました。
 ここは本当に静かな街。日本で言うと明日香村のような3500年前からの歴史がある村なのですが、今は本当に静かで落ち着きます。
 村には教会と数件のカフェ、そしてスーパーがあるだけで何もありません。同じ帰りのバスには、老人会の「歩こう会」のような元気なおじいちゃん、おばぁちゃんがほとんどでした。
 こんなのんびりした村だから、こういう方々も含めて、暖かく包み込んでくれるんだね。

 くまさんはスーパーで安売り期間(ヨーロッパでは1月はセール期間中!)のチョコレートなどをお土産に買って帰りました。


1月19日夕食のメニューはこちら
友へ

 飲むメンバーが少なかったのと、毎晩時間が早かったのもあり、向かいのHotel Rancho★★★に毎晩のように飲みに行きました。
 そこにいたのはチェコ人のバーテンダーと彼を慕って来ていた同郷のお客さん。チェコ人は優しいねぇ〜、異郷のくまをやさしく迎えてくれました。

 カメラを向けると、この姿を撮ってくれとジャグリングを始めます。決してすごいとは思えない技ですが、彼がくまを楽しませようとする姿は、とても印象的で、とても仲良くなりました。
 つたない英語で、いっぱい話しました。沢山のお客さんも紹介してくれました。そして、初めて海外のバーでボトルキープをさせてもらいました。
 そしてそして、いっぱい彼からおごってもらいました。特にLAGAVULIN 16年ものは別格で、ぜひ一本売ってくれと頼みました。彼はボスに聞いてみると答えました。
 くまはお礼に、折り紙を沢山降りました。


自分たちのホテルの玄関から見えるHotel RANCHOの夜景

LAGAVULIN 16年もの すごいっ!!


La Stela 2810mへ続くリフト

もう一つのピークへ

 1月20日(水)快晴 まだ行ってなかったもう一つのピーク、La Siala 2810mはエリアマップのほぼ中央に鎮座する山。ピステンのかかったコースもあるけど、みんな思い思いにフリー滑走を楽しんでいる人が多いのが印象的(^^ ピークのすぐ下までリフトがかかっているので、ここもプチ登山ができそうです。

 みなさんはこの後、いつもと同じくNagens 2127mで食事をすると言うことなので、くまさんはみなさんとお別れして、地図の一番左端のエリアへ滑りに行きます。途中先日行った最高地点がこんな風に見えて、思わず写真タイム!綺麗だなぁ〜、それに人がいない!!
 ここからFuorcla 2118mまでのロングコースを一気に滑り降り、一旦Crap Masegn 2477m

登ってからAlp Ruchein 1774mへ滑り降ります。でも何か変だぞ、滑り出しは広くてピステンがかかっているのに、なぜか人が来ない?(゜_。)?(。_゜)?
 で、行ってみてわかりました。ここ、途中からずっと新雪コースだったのね(^_^ゞ下の方はボコボコになっていて、結構大変でした。
 でも、そこにはかわいいレストハウスが出迎えてくれます。庭には十字架がかけられ、雪のない時期には、多分普通の農家なんだろうなぁ。。

     向かいの山には無数のスキーの跡が...


 そこはトイレと、中は10人入ればいっぱいになるような小さな所で、名物はチーズホンデュ(3人前から)。メニューがドイツ語しかなくて注文に四苦八苦したけど、何とかハンドメイドのサラミとチーズのセットを注文。(これが兎に角うまいっ!)谷あいで風も無く暖かいので、ビール片手にうとうと...でも、コップが使い捨てのプラスチックなのが、ちょっと残念かな。
 後は真っ直ぐLAAXに戻り、今日のスキーを終えました。


1月20日の夕食メニューはこちら
Chur(クール)へ

 1月21日(木)雪のち晴れ 今回LAAXに来て、初めて雪が降りました。朝方ホテル前で10〜15cmぐらいですが、雲は薄く、降り方も優しい感じです。
 他のメンバーは滑りに行くと言うのですが、くまさんは腰の養生も兼ねて近くのChurへ一日観光に出かけました。
 Churの街まではバスの急行で約40分、各停で約1時間の道のりで、バス自体は1時間に1本の割合で出ていて、私たちのいるLAAX Ranchoからだと、往復29.6CHF(スイスフラン、この時1SHF=90円)です。バスの運転手はドイツ語だけで英語がわからず、この後来る急行に乗れというのが理解できなかったのと、往復チケットを買うのに全て身振り手振りになってしまった\(_ _;)ちょっと大変(^^
   
 でもね、各停で行くと急行ではわからない小さな街をいくつも抜けていくのですが、それが取っても綺麗で素朴で何とも言えなくいいっ!!オススメです。時間があれば、いろんな街を歩きたかった。
 ちなみにバスは無料のスキーシャトルバスと完全に路線が重なっているので、Flimsの終点までシャトルバスで行ってからこのバスに乗ると、もっと安かったと思います。考えがセコイけど\(_ _;)

1月はセール期間中 どこもかしこも
「%」マークをよく見かけた


Churへ行く途中の風景 各停バスでしか見る事ができない

バスの終点は駅の上にある大きなドーム

有名な
MERZのお店 巨大チョコボール1コ 25Sfr、いかが?
 バレンタインにチョコレートを贈る習慣は日本だけ...と聞いていたけど、ここMERZにはなぜかバレンタイン用のチョコレートが存在します。
 もしかして、日本人が大挙して買いに行く ?(゜_。)?(。_゜)?


スイス最古の街

 Churの街の歴史は5000年、スイスでも最古の歴史があるそうで、コンパクトにまとまった旧市街は大聖堂前の広場を中心に放射状に道が広がり、その全てが緩やかにカーブしているスパイラル形状になっています。だから、やたら三角形の区域が目立つ不思議な形。
 中世の佇まいを残し、冬のこの時期も観光客が絶えないようですね。駅から大聖堂までは一本道で徒歩で10分ほど。シンボルの時計塔をが見えるので、目印にはばっちりです。
 駅に大きなインフォメーションがありますので、街の地図をもらって歩いてください。イラストタッチの地図はとててもわかりやすくていいです(^^
 旧市街の古いコミュニティ広場や城門、教会地下の旧世代の教会遺跡などは必見ですよ。

 駅から旧市街にかけてはショッピングモールで、チョコレートで有名なMERZなどもありました。
 この時期スイスはセール期間中で、『%』のマークがセール期間中のまーくなんでしょう、30%、50%、70%の文字が飛び交っています。ファッション関係が多かったので、女性にはいいかも〜♪



大聖堂前の12星座の噴水 どこかで見た事あるモチーフがかわいい
出会い

 旧市街を歩き回っていると、教会の鐘も鳴って、もうお昼です。ホテルの朝食はコンチネンタルに近いスタイルなので、流石にお腹が減った(^_^ゞ
 どこかいい所が無いかなぁと探していると、教会前の広場から駅方面へ二件目のレストランに何となく反応!いや何ね、安そうな面構えが...☆α==(・・#)
 店頭に張ってあるメニューの料金もお手ごろ、早速入ってみました。

 中に入るといっぱいだったけど、陽気なおばちゃん店主が「大丈夫!」とばかりに英語が話せる観光客のテーブルに半ば強制的に相席(^_^ゞ仕方なく彼らはドイツ語のメニューを簡単に説明してくれました(^^;;
 でも実は良くわからなかったので、今日のオススメコースメニューの真ん中なのメニューを注文〜♪でもこれがうまかった\(^o^)/特にこの黒いスープが最高!!!!

 いろいろ親切にしてくれた強面のでかいおぢさんと、対照的に線の細いおぢさんの二人に、お礼に鶴を折って差し上げました。そしたら...折鶴に店中が騒然となって私にも私にもって人が寄ってきた(^_^ゞ
 最初から見慣れない東洋人が入ってきたので、それとなく見ていたみたい。何せランチも箸で食べてたし。
 兎に角人が一杯だったので、みんなに折り紙を渡して即興の折り紙教室を始めました。
 その輪には他のお客さん、店主や店のスタッフまで集まって、お店はマヒ状態です(おぃおぃ(^_^ゞ)


ちょっと入りづらい店構えの DERI BUNDE、いい店です(^^ スープは最高\(^o^)/

この時のメニュー         彼らはイギリス人 折り紙に夢中〜♪
 イギリス人観光客の彼らは真剣そのもので、必死になって折っていました。
 数分後、みんなが折り終わると大歓声
\(^o^)/握手を求める人、写真を撮る人様々で、その後は蜘蛛の子を散らすように人が帰っていきました。みんな終わるのを待っていたんだね。ゴメンネ(^_^ゞ
 一段落ついてほっとしていると、お上さんがアルコールがいっぱい入っているウィンナーコーヒーをご馳走してくれました〜♪

 その後街を歩いていると、あちこちから先ほどの店にいたお客が折鶴を持って声をか


お礼にもらったコーヒー

けてきてくれました。うれしいですね(^^ こういう出会いがあるから旅はやめられないんだよねd(^_・)



一人一枚のピザは結構でかくて分厚いので、お腹一杯になるよ(^^
 この日の夕食はピザでした。レストランのピザメニューから好きなのを何でも1枚もらえるとの事。くまさんは貧乏性だから、一番高いのを頼んだのさ(^。^)y-。oO  目の前の石釜で焼くピザは熱々でおいしいけど、生地はパン生地(アメリカンタイプ)でお腹一杯(^_^ゞこりゃこの日は食いすぎですね\(_ _;) 
 お腹いっぱいの腹を抱えてこの日もバーへ行きました。そうしたらイギリス人のお姉さんたちとを紹介してもらった(^^v
 話の種に日本のおつまみ(チーたら、カルパス、するめ、バタピー)を出したのですが...一番受けたのはバタピーでかなり人気〜♪でもチーたらは気持ち悪いみたい。何せチーズの本場だしね(^^;;

 ←バーテンダーさんに1/30から売り出すスープの試食を頼まれた。お腹一杯なのにねぇ(^_^ゞちょっと薄味だけど、結構おいしかったですよ(^^

最後のスキー

 1月22日(金)快晴 この日も快晴、天気の勝率は5勝1分け。山の神様に愛されているよなぁ〜♪
 最終日の目的は、Grauberg 2228mへ氷河を見に行く事と、ブラックコース(上級者コース)を滑りに行くこと〜♪そんでもって、午後からは養生するためにプールに行くことです\(_ _;)
 おそらく腰が持つのは午前中のみ。早速みなさんとは円形駅Crap Masegn 2477mで分かれて一人、滑りに行きました。
 角度がある場所でボーダーが座り込むのは日本と一緒、それを横目に林間コースを滑ると意外と雪が硬い(^^ そしてGrauberg 2228mへたどり着くとこの風景が広がります\(^o^)/
 しばし景色を堪能し、レストハウスで一休みしてから一旦Flimsの一番下1100mまで滑り、そこから再び円形駅Crap Masegn 2477mまで登り、LAAXに向かって、一気に黒コースを滑り降ります。
 コースは幅はあるものの角度はきつく、ピステンも完全にはかけられない様子。でも人がいない、楽し〜っい!!\(^o^)/
 流石に始めての黒コース、おまけにすごく長いこのコースをノンストップで滑り降りる事はできなかったけど、滑っていてわくわくした(^^
 LAAX 1100mに滑り降りて、もう一本行きたい気持ちもあったけど、もう腰が限界です。いい気分のまま今回のスキーを終わりましょう....


急斜面を前に座り込むボーダー 遠くにもアルプスが見える

LAAXゴンドラ下の黒コースはアドレナリンが上がる!!


25m 5コースの本格的なプール 一番深いところは2.5mはある

養生で終わる旅なんて...\(_ _;)

 滞在しているLAAX Ranchoから三つ目のバス停LAAX See/Lagから歩いて5分(くまは10分以上かかった\(_ _;))、小学校の1Fにある公営のプールがこれ。プールだけだで7.5Sfrと少々高めだけど、ここまで来たら仕方がない。それに貸切状態のプールには、ビキニの綺麗なお姉さんが二人も入ってきたし(^^v (と言ってもこっちはプール内を歩いて、プールサイドでストレッチするだけなんだけどね(ノ_<。)うっうっうっ)
 しかぁ〜し!そんな静かな至福の時間は一変!暖かい窓際でストレッチをしていたら、ガキどもが大挙して入ってきた。その格好を見たら、足ヒレに海用の水中眼鏡にシュノーケル???こんなのが許されるのかぁ?(^^メ)異文化なんだろうけど、あまりの五月蝿さに1時間ちょっとで出てきてしまいました。高いのにねぇ(ノ_<。)うっうっうっ


湖の向こう側がLAAX Posta こちら側が世界最小のスキー場(...?)とプール
世界最小のスキー場見〜っけ!

 LAAXの街は小さな湖に寄り添ううようにてきています。冬の間それは、ショートカットの道になり、スケートリンクになり、そしてとても小さな小さなスキー場ができていました。
 そこにで2〜3際の子が一人でロープトゥにつかまり、そして一人で滑って降りてくるのです。スイスがスキーが強い理由を垣間見たようでした。

 最後のディナーの時、地元の家族連れが来ていたのですが、この子がくまに興味を示して、キッズルームから持ってきたでっかいブロックをくれるんですよ(^_^ゞスイスの子って物怖じしないんですかね。
 こうして最後の夜は静かに更けていくのでした。

さようなら、スイス

 1月23日(土)快晴 ホテルにタクシーが迎えに来るのは7:00なのですが、実際に来たのはほんの10分ほど前、本当にスイスの方々は時間通り。予定通りに出発できました。
 山から街に向かう私たちの車線とは打って変わって、対向車線はすごい車の数。きっと週末を利用してバカンスに行くんだね。
 この時期のスイスでは朝7:00と言っても真っ暗です。景色が見え始めたのは30分ほど走ってから。
 途中Walenseeと言う綺麗な湖のほとりを走るのですが、ここは絶景ですね。険しい山、高い場所にある教会と古いお城、そしてそこにへばりつく様に家々が建っている。時間があったらぜひ、のんびりするために来たいなぁ。
 チューリッヒに近づくと、典型的な冬のヨーロッパの天気で一面曇っています。雲は低いので飛行機が飛んでしまえば晴れて遠くにアルプスが見える、それがスイスで見た最後の景色でした。


最後のディナー メニューはこちら

隣のテーブルのこの子が遊んでくれました(^^

Walenseeの景色はすばらしい!

最後に

 久々のスイス、この地域はドイツ語しか通じなくてちょっと大変だったけど、やっぱり物価が高くて躊躇する事もあった(まぁセールだけは別だけど(^_^ゞ)けど、やっぱり景色もホスピタリティもいいですね(^^

 実は、毎回福島組は車で成田空港まで行って、民間駐車場に車を預けて海外に行くのですが...今回初めて、成田空港まで迎えに来てくれて、帰りも車を持ってきてくれるサービスを使ってみました。
 『ワックスパーキング』、何とこのサービス、手洗いの洗車サービスまで付いて4,500円(31日まで同料金)です。かなり胡散臭いかなぁと思ったけど、とってもまじめで、すごく感じがよかったです。高速道路の割引と併せて、海外への道がまた安くなりましたね(^^

 Flims/LAAXエリアはチューリッヒから車で1時間半から2時間で行けます。ロケーション的には最高ですね。
 時間に余裕があるなら、電車でChurまで行って、そこからバスを使えば、かなり安く上がると思います。街はFlimsの方が大きいので、滞在はFlimsが便利ですね。

 今回泊まったCasa SELVA は、常時はレセプションに人がいないので、どちらかと言うとアパートメントに近く、その分静かで部屋も広いのが特徴的。何かあれば電話でと言うけど、英語が堪能ではないくまさんは、身振り手振りに紙での会話まで総動員して会話するので、ちょっと大変です。それに寂しいしね(^_^ゞ
 でもまぁバス停も近いし、小さいけどスーパーもレストランもバーもある。ネットも使えるし、静かなのが好きな方にはオススメかな。事前に言っておけば、サウナやフィットネス、日焼けマシンなども使えます。無料ですよ!

    ホテル全景と、Churで買ってきたサイズ43のスリッパ

 Flims〜LAAX〜Famera間には無料のシャトルバスが走っていて、スキーパスなど無くても乗れます。でもFlims〜LAAXLAAX〜Famera間だけのバスもあるので注意が必要、LAAXのゴンドラ乗り場が境になります。

 同じ路線にホルンマークのPOSTバスが走っていてこちらは有料。バスに乗る時運転手さんに行き先を告げお金を払ってチケットを買います。往復割引あり。ドイツ語のみで英語は通じません(^_^ゞ

 スキー場はFlimsから伸びる、地図で言う上半分のエリアと、LAAX・Fameraエリアに分かれる感じで、全山を滑るためにはちょっと、連絡が悪いかな。
 特に円形駅から山頂方面に行く大きなゴンドラは建物の3階まで登らなくてはならなくて、腰の痛いくまさんにはきつかった(^_^ゞTバーでも行けるけど、そこからのトラバースコースが長いので、こっちもNG。でも上部のオープンスロープは雪も景色もいい!
 それと長いソリ専用コース、トレッキングコース、新雪フリークにはそのためのコースが用意されていますので、こっちもいいかも(^^
 また、あちこちの集落に滑り降りるコースが用意されているので、うまく滑れば帰りのバスは必要ないかも。
 毎週水曜日の夜にはFkimsでは、ソリでナイターを滑れるイベントが行われています。長い専用コースを滑る事ができるのですが...いかんせん18:00でバスがなくなっちゃう(^_^ゞ足があるなら一見の価値ありかな。

 ヨーロッパでは1月はSEAL期間、うまくすると意外に安くお買い物ができます。時に今は在庫を持ちたくないのか、値引率が半端ぢゃないですね(^^;;
 ここにChurがあるように、近くに街があったらぜひ一日遠足に行ってみてください。きっと新しい発見と出会いががありますよd(^_・)

 さて、今回は大不況のあおりを受けて、今までで一番参加人数が少なかった。・°°・(>o<)・°°・。
 けど、来年はきっと上向いて来るよね。今から計画を立てて、一緒に世界へ滑りに行きましょう\(^o^)/
 ちなみに2011年はフランスの予定です!!

★LAAXデータ 1Sfr(スイスフラン)=約90円
 ・Flims & LAAX 6日券
 ・Casa SELVA 無線LAN使用料
 ・LAAX Rancho〜Chur間往復バス
 ・犬のスリッパ(サイズ43 50%OFF)
 ・LAAX プール使用料
 ・Pizzeria Cristallinaの生ビール500ml
 ・Churの公衆トイレ(Sfrでもユーロで
   もOK、小銭がないと使えません)
320.0 Sfr
  1.6 Sfr
 29.6 Sfr
 19.5 Sfr
  7.5 Sfr
  5.8 Sfr
  0.5 Sfr
  0.5 Eur

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くま's倶楽部 kumasan@kuma-s.net