くま's倶楽部スキーもできる旅 Act.21 (2015.2.14製作開始 2015.4.12完成)

スキーヤー
スノーボーダー

が東北から元気を!第四弾

〜福島から元気を送ります〜
1stステージ

FRANCE VALMOREL
(フランス・ヴァル モレル)
2015年1月16日(金)〜23日(土)

フランスで最も新しいスキーリゾート『Val Morel』
多くのスタッフが未来へと向かって歩んでいる
とてもコンパクトで居心地のいいエリアでした

 
Val Morelと St.François Longchamp を分けるChaine de la Lauziere(2829m)尾根から

    

<<旅の詳細>>
 ・と  き:2015年1月16日(金)〜25日(日)
 ・スキーエリア:
      VALMOREL
      Saint François Longchamp
 ・滞在先:フランス Savoie地方 Valmorel
 ・
使用航空会社:オーストリア航空
 ・リヨンホテル:★★
  Hotel Campanile LYON CENTRE - Gare Perrache 
 ・VaiMorelホテル:
      Hotel du Bourg ★★★(朝食のみ)

 ・夕食:Restaurant Le Petit Prince(ホテルから30m)

 ・使用航空会社:オーストリア航空
 ・参加費用:158,000円
        ・リヨン1泊
        ・Valmorel7泊朝夕食付き
 ・参加人数:4名
 ・スキーマップ:
      VALMOREL
      Saint François Longchamp
      Valmorel la Belle, Grand Domaine
 ・エリア近郊地図:
      Valmorel Alberville Grenoble 2Alpes

<<スケジュール>>
 1月16日(金) 成田12:15=(OS52)=16:15ウィーン
          ウィーン17:15=(OS407)=19:10リヨン
                       リヨン市内一泊
 1月17日(土) リヨン一日観光
          夕方専用車でValmorelへ移動
                        Valmorelで7泊
 1月18〜23日(日〜金)
          6日間自由滑走 or 自由観光
 1月24日(土) 専用車でそのまま2ndステージへ 


エリア近郊地図 1.6Mbyt


いつもの第一ターミナルから馬から乗る飛行機を見る

オーストリア航空の機内食 毎年悪くなる一方だ

ウィーン空港内 ヨーロッパの空前のスキーブームを髣髴させる
写真はアクセル・ルンド・スヴィンダル(ノルウェー)

夕食で入った Gump's Corner ザルガニ?のオブジェが楽しい

 −序章− 大雪から始まる暖かい冬...

 福島県郡山市のくまの穴蔵を出発したのは朝3時過ぎ。時間的に早かったけど、窓の外では予報通り大雪が降っている。道路で20cmを越えている感じだけど気温は-1℃、暖かい。湿った雪だ。
 まずガソリンを入れにいつもの24時間スタンドに行ったが、なんとシステム点検中であと20分ぐらいは給油でいないと言う。「待ちますか?」の問いに、道路の雪を見て給油せずに出発する事にした。

 今回はいわき市のYさんと同乗で、自宅に5時から5時半の間に迎えに行く事になっている。この時初めて会う方なので遅刻だけはしたくない。
 その雪はいわき市に着く頃にはなくなり晴れて、履いてきた長靴が妙に暑く感じた。
 そしていわき市内のでガソリンスタンドに差し掛かると1L121円と郡山より5円は安い。石油ターミナルが近い証なんだろうな、早速満タンにして改めてY宅を目指す。
 Yさん宅はくまの実家から4Kmほどの場所。5時ちょうどに到着すると、Wさんご夫妻が暖かく迎えてくれた。

1月16日(金)

 出発が早いのはわかっているが、Yさん宅を5時半に出発した。平日だし、何があるかわからないためだ。
 勿来ICより常磐道に乗り一路南下する。途中友部サービスエリアでホテルへのお土産を購入。極めて日本的な手法だが、意外とこれが利く。

 ところで圏央道に入り、いつものように稲敷で下りて成田を目指そうと思ったら...何と、稲敷から先が延長している?! はっきり言って想定外。高速の地図ももらってこなかったので道がわからず、結局安全策で稲敷から一般国道で成田に向かった。
 後でわかったのだが、2015年4月には残りの区間も開通し成田空港に直接乗り込めるようになるようだ。次回からは出発を1時間以上遅らせることができるかな。

 今回は成田空港に8時に到着。集合は10:15だからまだまだ余裕。朝食を済ませ、パッキングを直しているうちに全員遅れることなく集まった。
 早速オーストリア航空のカウンターに行くと平日だけ会って乗る人が少ない。これは...そう、4列スーパーシートGET!往路だけですが、ゆったりと出かけられました(^^

 オーストリア航空はスキーを無料で運んでくる。そういう会社が少ないので良く使うけれど、はっきり言ってここ数年の機内食レベルの低下が悲しい。
 実際自分はおにぎりやちょっとした酒の肴まで用意していく。(冷蔵庫の整理とも言いますが(^_^ゞ)
 何はともあれ、ウィーン経由でフランス・リヨンへ無事到着しました。

 到着時リヨンは大雨でタクシーを捕まえるのが大変だった。実際他のタクシーが見かねてタクシーを呼んでくれるという珍しい事が起こった。
 それでも予定よりは30分ぐらい遅れで予約したホテルに入れました。

 そのホテルに入る頃には雨もほとんど上がっていて、早速夕食をかねて一杯やりに出かけました。
 ちなみにホテルの近くにはアジアンや和食の店もあったけど、みんな中国系の方がやっているみたいです。
 最初から和食ってのも何なので地元の料理らしい?Gump's Corner というレストランに入りました。
 中に入るとでっかいザリガニ?のオブジェがあって雰囲気もいい。当たりかな?
 しかしオーダーを入れたらシェアはできないって
 w(°o°)w おおっ!!仕方なく軽い夕食は普通の夕食になったとさ\(_ _;)

1月17日(土) 晴れ

 この日は一日リヨン観光〜♪
 実はリヨン在住のくま's倶楽部会員さん一家がいるので、案内してもらえる事になっています〜♪

 昨日は気が付かなかったけど、ホテルから旧市街の入り口までは100mちょっととすごくいい場所にホテルはあったんだねぇ〜♪おまけにペラーシュ駅前のカルノ広場に面しアクセスも最高!
 朝のうちその駅中を散策に行くと、駅中に自由に弾けるピアノが置いてあって、あんまり上手くないおじさんが弾いていました。こう言う所がフランスなのかな(^_^ゞ

 案内役のS家と合流し、まずは街の真ん中にあるペルクール広場へ向かいます。
 ちなみにここにある観覧車、冬しか現れない移動式で市民が冬にあるとやる事が無くなるので、そのはけ口に作られるんだとか(^_^ゞ
 日本人には夏の間違いではないの?って感じだけど、これも異文化なんだね。ルイ14世の騎馬像の前で記念写真を撮りました。これが今回の全参加者で〜す\(^o^)/

 実はリヨンは『星の王子様』の作者サンテグ=ジュペリ縁の地で、このペルクール広場の西の隅には寄り添う二人の像が木々に隠れるように、ひっそりと立っていました。穏やかに、二人だけで暮らしているような、そんな感じがして胸が熱くなりました。

 リヨンの街は穏やかで大きなローヌ川と、氾濫を繰り返すソーヌ川の二本の川が創った地で、ローヌ川を男性、ソーヌ川を女性に例えるそうです。
 何で荒れ狂う川が女性?とお思いでしょうが、よく考えると荒れ狂うのはやはり...女性ですよね(^_^ゞ
 ※くまの談ではないのでそこ、怒らないように!

 そのソーヌ川に囲まれるように二つの丘があり、そこが古代ローマ時代から続くリヨンの街発生の地なんだそうです。
 そのうち一つの丘にはケーブルカーがかかり、古い教会や古代ローマ時代の円形劇場の遺跡なども残っていて、ちょっとした観光スポットね。
 早速ケーブルカーに乗って丘の天辺に行くと、目の前にノートルダム・フルヴェイエール寺院が現れました\(^o^)/

 ここで東日本大震災後に、現地の日本人高校生たちが呼びかけて、犠牲者への大規模な追悼ミサを開いたそうです。そう言えばそんなニュースが日本でも流れてたなぁ。
 教会の棚には日本語の『愛』と書かれたパンフが沢山ならんでいました。

 裏手に回るとリヨンの街が一望できます。
 真下に見えるのが女性のソーヌ川。今は冬で穏やかでしたが、昨日の雨で水かさが増し、川沿いの散歩コースは完全に水没していました。
 聞くところによると日常的なことで、あえて立ち入り禁止とかにはならないそうです(^_^ゞ


市jのレンタサイクルと、駅中でだれでも自由に弾けるピアノ

ペルクール広場のルイ14世騎馬像前で

サンテグ ジュペリと星の王子様

ノートルダム寺院の中は荘厳


ノートルダム寺院から見たリヨンの街

 ノートルダム寺院から国立の音楽学校をを経て徒歩10分ほどで、古代ローマ時代の円形劇場遺跡がありました。
 さほど大きいわけではないけど、半円形型の劇場が住宅街の中にあって保存状態も良好。
 毎月近所にある音楽学校の若い生徒たちのリサイタルも開かれているそうです。
 日本の遺産も、こんな使われ方をしたら幸せなんだろうなぁ。。なんて思う暖かい冬の日でした。



昼食はモツ料理がおいしい Cafe des Federations パリ同様、安いモツ料理が人気だったんだね

 丘を下りてランチに向かったのは、地元でモツ料理が美味しいと有名なLe Café des Fédérations ↑に連れて行ってもらいました。
 美味しかった〜♪けどサイズは日本的かな(^_^ゞ

 ホテル3時に予約してあったVal Morel行きのタクシーが予想に反して2分前に迎えに来た(^_^ゞ
 そこから2時間半で現地のホテルに到着です。で話には聞いていたけど、ホテルのオーナーが日本語で挨拶してきた(^^;;;

 これから一週間の夕食は、ホテルから30mほどのRestaurant Le Petit Princeです。まぁ近いからいいんだけど、毎日メニューは手書きしていたから決まったメニューを回している感じはありません。
 実際毎晩請ったメニューで美味しく、ほぼ満席の盛況ぶりで、子連れのファミリーも沢山来ていました\(^o^)/


前兆50mほどのコンパクトな街にレストランがある


Val Morelで迎える最初の朝は最高!

ゲレンデが美しい!
気温が低くても乾燥してお日様が当たれば暖かい!
1月18日(日) 晴れ

 実は初日の雨がこのエリアでは雪で、何とその雪が今シーズン3回目の雪だったとのこと。
 晴れるのはいいけど晴れすぎはスキーヤーにとって悲しい結果になるのよね\(_ _;)

 前日降ったのはベースの街で2〜30cmほど。これは期待できるかな(^^
 とりあえずいつものように朝食後はスキー靴を履かずに街を散策します。まずは一週間お世話になる街に挨拶しなくちゃねd(^_・)

 ところが街は全長50mほどしかなく、散策も何もすぐ終わっちゃう(^_^ゞまぁ必要なものは何でも揃っている感じで、尚且つスポーツショップは10店以上ありました。今ヨーロッパでは空前のスキーブームって言われているけど、それが良くわかります。

  とりあえずこの日は足慣らし。ゆっくりスタートして地形を確かめるようにエリアを確認、明日からに備えます。
 2000mを越える上のほうはオープンスロープで雪質もよく、綺麗にピステンされたゲレンデと昨日降った新雪エリアのコントラストが美しい!
 途中レストハウスでビールを飲みながら、総滑走距離25Kmほどで上がりました\(^o^)/

 この日は街に下りてからお昼。美味しいピザ屋さんを見つけたよ。このエリアから山を越えればすぐイタリアだからか、レベルが高い!!

 街を散策してわかるのはキティちゃんブームがすごいってこと。
 このキティちゃんのレンタルスキーセット、5€(700円)だよ〜♪
 みなさんも子連れでヨーロッパに滑りに行きましょ(^^


上部は全て森林限界点を越えてオープンスロープ!

1月19日(月) おおむね晴れ

 さぁ思い切って滑りましょう!!
 まずは元気なうちに「端っこ」を滑りに行きます(^^
 そう、エリアの端っこを滑りつぶしていくのです。まずはエリアマップを見て、ValMorelエリアの一番右下、Dou Combelouviereエリアを滑ってみましょう。
 行ってみてあれぇ?と思ったのが、兎に角子供たちが多い。そこかしこでキッズスクールが開催されている。斜面がゆるいのかな?と思ったらそれだけではなく、広めで緩やかな斜面が延々と続いていた。
 う〜ん、いいなぁ。。こんな簡単でも一本を長〜く滑らせてやったら、す〜ぐ上手くなっちゃう(^^
 ただ子供たちを乗せるためにリフトではなくてほとんどがJバーリフトなのよ(^_^ゞ ヨーロッパでは子供だけでリフトに乗ることができないのでこうなるんだね。兎に角Jバーが長いのは私はパス〜♪

 次に向かったのは、Dou Combelouviereエリアからさらに右、Celliersという小さな村に下りるゴンドラに乗ってお昼を食べに行きましょ〜♪
 おそらくここは下の村から人を上げるだけのゴンドラで、もしかしたらスキー場スタッフが使うのかもしれない。
 しかしエリアマップでは村に食事マークが着いているので興味津々。ゴンドラ乗り場(下り場かな(^_^ゞ)に行くとスタッフが「スキーを置いて行け」と言ってくれたので、多分同じ事を考える人が多いんだぞ(^^;;

 Celliers村に行って見るとホテルが一軒だけあってそこで食事ができる...らしいけど閉まってた\(_ _;)
 このエリアでは珍しくスキー場ができる前からあった村のようで雰囲気は抜群!なんだけどねぇ(^^;;
 お腹も空いたのでプチ観光で帰ってきました!

 さぁ気を取り直して食事できる場所を探して滑りましょう。
 で見つけたのはゴンドラ乗り場のすぐ前のホテル、Restaurant L'Ecuelle、お天気もそんなに悪くないので外でいただきましょう〜♪
 メニューはステーキとピッザ〜♪やっぱりこの地域、ピザがうまうですよ。それにリーズナブルで量があるのがうれしい\(^o^)/

 食後は再び山に戻って滑ります。
 ギンギンに晴れているわけでもなかったので雪の常態もそこそこ。
 何だかんだでこの日、50Kmも滑ってしまいました〜。滑りすぎだろう (;^o^A

 ちなみに、この日から夕食のレストランのメニューをコレクションしてみました(^_^ゞ
 下の料理を見ながら、メニューが写っている写真をクリックしてみてください。大きなメニュー写真が現れますよd(^_・)
 まぁ読めれば・・・の話ですが\(_ _;)


Dou Combelouviereエリアは子供たちでいっぱい

Celliers村は古い村らしく湧き水が湧いていた

ValMorelはピザがおいしいねぇ〜♪


この日からその日のメニューをレストランスタッフと一緒に撮らせてもらったよもらったよ(^_^ゞ メニュー画像をクリックしてねd(^_・)


ValMorelとSt.Françoisエリアを分ける尾根

注意や警告の表示がそこかしこに(^_^ゞ

St.François側から見たこのエリアの全景
 月20日(火) 晴れ

 天気予報では雪が降るはずで、ホテルのオーナーは下の街へ観光に行くのなら40€と安くタクシーを頼んでやるぞ〜って言ってくれたのですが...晴れた(^^;;;
 さぁ天気も上々、隣のSaint François Longchampエリアまで滑りに行くぞ〜♪

 早速ValMorelの2000mを越える二つの尾根を越えて滑り込みます。
 ゲレンデは放射冷却で冷え込み、雪質は抜群なのですが...St.Françoisエリアはあまりピステンをかけず自然の状態のままのエリアが多いみたい。
 実際ちょっとコース取りを間違えると、新雪を食われてボコボコのままのゲレンデに四苦八苦(^_^ゞ

 それと感じたのが、St.FrançoisエリアはValmorelよりも日当たりがよく、雪は多いけど雪が溶けて滑れない部分も多いという印象。
 だけど街は大きく、新しいフランスのスキー場にありがちな機能的で近代的な街が造られている。
 驚いたのはインフォメーションの大きさで、こっちはValMorelも4〜5倍も大きいぞw(°o°)w !
 その分だけSt.Françoisエリアに滞在する人が多いんだね。

 こちらのエリアも若い人が多く、そのためファーストフードレストランなんかもありました。
 入ってみるとメインはパニーニとパスタ。イタリアかってねぇ〜(^_^ゞちなみにパスタは紙の容器に入っていて、きし麺みたいで..美味しくないので頼まないほうがいいと思うよ(^_^ゞ


パニーニはちょっとしょっぱいかも〜

 二つのエリアを比べて一番驚いたのは、この二つのエリアで配っているコースマップが違うのよ(^_^ゞ
 St.Françoisエリアでは全体図のようなマップなのにValMorelエリアではValmorelに特化、St.Françoisエリアは刺身のつま程度。繋がってはいるけど仲が悪いのかな。何だかなぁ(^_^ゞ
 マップは冒頭に両方掲載してあるのでチェックしてみてねd(^_・)

 この日はSt.Françoisエリアの様子見と言う事で、33Kmほど滑って終わりました。
 後は夕食のレストランに行って、また店員さんと一緒にメニューを撮らせてもらいましょ〜う♪



一週間夕食をいただいたRestaurant Le Petit Princeと夜のValmorel

1月21日(水) 晴れ

 雪の予報、どこ行っちゃったんだろう?(゜_。)?(。_゜)?朝から晴れているのですが、そろそろ休憩しなくちゃねd(^_・)そこでホテルのオーナーお勧めのチーズ工場がある下の街Moûtiersへ観光に出かけることにました〜♪
 チーズ工場の見学が午前中だけと言うこともありホテルでタクシーを呼んでもらって出発、帰りはバスで帰ってくる予定で出発。。。のはずだったけど途中で計画変更!タクシーに4時に迎えに来てもらうことにして、1992年冬季オリンピック開催の地、アルベールビルにも行ってみる事にしました〜(^^

 ちなみにバスでValmorelからMoûtiersに行くと片道12€で4人なら48€、タクシーは最初からの契約で50€だからほとんど変わらない(^_^ゞ
 そのタクシーで深い谷を進んで行くと、トロワ・バレーの拠点としても有名なMoûtiers(ムーチーと読むそうです)に着きます。そしてそこにチーズ工場Coopérative Laitière がありました。
 ここはさすがチーズで有名なサボイ地方!って感じで写真見て下さい、でっかいチーズが所狭しと熟成保存されていて、沢山の子供たちが見学に来ている...のはいいけどこの臭いがねぇ〜 (;^o^A

 見学後は駅に行ってアルベールビルへの時刻を調べてチケットを購入します。往復で12.8€。
 それからMoûtiersの街を散策してみると、これが小さいけど雰囲気たっぷりで可愛らしい街(^^
 所々に妖精さん?が住んでいて古い教会もあり、ここで一日遊んでいても良かったなぁ(^^
 特に川沿いの雰囲気は良くて、古い石橋や、屋根のかかった橋があってほのぼのとしてきます。

 さて、駅に戻るとアルベールビル行きの二本に一本はバス運行で、バスで各駅を回っていきます。何か変な感じだけど細かな場所まで見れて、これはこれで結構楽しい(^_^ゞでも帰りは電車に乗りたいな。
 でそのアルベールビルに行ってみると...これが思ったより小さくてかわいい(^_^ゞ
 本当にこんな小さな街でオリンピックが開かれたのか?(゜_。)?(。_゜)? 疑ってしまう(^_^ゞ

 街から雪山が見える街は、駅前の静けさとは裏腹に旧市街(商店街?)には人があふれ、実に沢山の人が歩いている。
 その旧市街は全長200mと言ったところだけどやたら都会に感じるんだよねぇ、なんたって自分たちがステイしている街が全長50mだからねぇ(^^;;;
 とりあえずインフォメーションマークを見つけて探したけど、なぜか全然見つからない\(_ _;)
 仕方なくふらふらと街をさ迷うと、結構街は新しい感じ。なのに空気が美味しい!


アルベールビルの街からは雪山が見える

 帰りはうまく電車に当たった。ラッキー〜♪
 Moûtiersに戻ってからValmorelにはない大きなスーパーで寄ってお土産を買い、そしてまたチーズ屋さんでタクシーを待っていると時間通りに到着。
 ただ今度は契約ではないのでメーターでホテルに戻るのですが...何と50€ぴったりだった(^^;; 
 写真を撮っている内に50.20€になっちゃったけど支払いは50€ぴったり!こんなものなのかねぇ〜♪
 気分もいいし、この日はホテルのバーに呑みに行っちゃいました\(^o^)/


深い谷を抜けるとチーズの街がある

Moûtiersの街は小さいけれど雰囲気たっぷり 屋根付きの端が架かる

Wi-Fiもある
Moûtiersの街は、実は妖精さんが住んでいるらしい(^^;;

静かで落ち着いた旧市街と往路のバス

アルベールビル 思ったより小さな街だった

フランスの国民的飲み...物?

復路の電車と帰りのタクシー 何と50€ちょうど〜♪


ホテルのバーでいつもの折り紙教室やったよ〜♪ お礼にグラッパご馳走になっちゃった(^^v

レストランのお姉さん、写真撮られるのを嫌がっていたけど何だかお洒落してきてるぞ?(゜_。)?(。_゜)?
ちなみにメニューは『初め人間ギャートルズ』風骨付き肉だぞ〜♪ まぁ何の肉化はわかりませんが\(_ _;)


HOTEL Les Gentianesのレストラン Sarl LES GENTIANES

このオムレツは美味しい!!
 1月22日(木) くもりのち晴れ

 相変わらずの雪の予報でもやっぱり雪は降らず、ゲレンデの雪は可愛そうな状態(^_^ゞ
 出発時の天気は曇り。晴れ間も見えるけど雪面が見えずらい。
 でも今日は念願のSaint François Longchampエリアの一番奥、そして新しいスキーエリアの中にあって唯一、昔からある村Saint Françoisに行こう!

 いつものように尾根を越えて隣のエリアに着く頃には晴れ間も増えてきたけど、兎に角雪が少ない。
 普段は滑れるであろう場所も、一部滑れない場所もあって、実はこの村に行くのにちょっと難儀(^_^ゞ
 それでも1450mのこの村に行ってみると、山の下にはヨーロッパ特有の雲海が広がりいい感じ(^^

 早速村のレストランに入ってみた。
 すると英語のえの字も通じないおばあちゃんがとても良くしてくれて、自慢らしい美味しいオムレツを食べさせてくれたよ(^^
 そのうちレストランはスキー学校に入っている子供たちでいっぱいになり、このレストランが人気なんだなぁ〜て改めて思うのでした。
 ちなみにこのおばあちゃんの孫がスキー学校の先生ね(^^ 村全体が家族経営みたいで暖かい。
 おばあちゃんが良くしてくれたので、折鶴で御礼をしたら、とても喜んでくれた。なんだかほっこりした気分になって、また来たいなぁと思うのでした(^^

 さてお腹も膨れたし、私たちの街へ帰りましょう!
 Saint François Longchampエリアのメインコースを何本か滑りながら標高を稼いで分岐の尾根まで来ると、上級コースには係員が立っていてクローズだと言っている。ロープを張るのが間に合わなかったのか、係員の判断でそうしているのか。。
 どちらにしても長い青コースを滑って帰ります。上部のほうは雪もいいので気持ちがいい!

 結局この日は単純に往復だけだったので、滑走距離は33Kmでした〜♪



この日の夕食はフランス風焼肉〜♪ 鉄板に塩を撒いて油をひかずに焼くスタイル。ヘルシ〜♪

1月23日(金) くもり(ガス)

 Valmorel最終日だけど朝から雲が立ちこめている。一部青空も見えているけど、ゲレンデにはガスがかかっているので視界はほとんど無さそう。
 ここは2ndステージもあるので無理せず、一人を除いて午前中様子を見ることにしました。

 時間がもったいないので街へ出てみると、同じような考えの方が多いのか、セグウェイで街を散歩する方、お土産屋さんを物色する人などで結構な賑わいです。

 スキーも日本では見た事のないモデルがいっぱいでそそります。しかし、一本1700€(24万円 レース用ぢゃないよ(^_^ゞ)なんて板も平気で売られていて、現在ヨーロッパが空前のスキーブームの中にあるんだと痛感します。
 日本もこれぐらいゲレンデに人が戻ってきてくれたらねぇ〜(^_^ゞ


中古の靴が普通に売ってる。。。安い!

 天候もイマイチ回復しないし、リゾートなんだからアクセク滑る必要も無い!
 って事で、Valmorelで人気のあるレストランに入ってランチにする事にしました〜♪

 場所はホテルのすぐ下のla table du berger。何だか紙の袋に入ったものをみなさんお持ち帰りしているんだけど、どうも→このでんでんむしみたいなパンがお目当てのようです(^^
 驚くほどってわけではないけど、バターを練りこみ塩を利かせた揚げパンは美味しく、簡単に食べられることからきっとここの名物なんだねd(^_・)

 食事後はValmorelにきてずっと気になっていたアトミックのレスキューバックを見に行きました。
 129€(18,000円)、う〜ん高い。そこで価格交渉をしてみた。そしてたら10%は引いてあげるよって(^^
 よし、それならTAX-Freeも入れれば100€ぐらいにはなるはず。早速10%OFFでOKなのでTAX-Freeの書類作ってくれって頼んだら。。。面倒くさいので100€にするからTAX-Freeは勘弁してくれってさ(^_^ゞ
 まぁこちらとしては願ったり叶ったりでよかったんだけど、このお店本当に大丈夫かぁ?(゜_。)?(。_゜)?

 最後はこの笑顔で写真を撮らせてもらいました。いい買い物ができました。ありがとう\(^o^)/


セグウェイはどこでも人気だねぇ(^^

日本と違って金具がセットでない板が多い そして1700€の板も(^_^ゞ

人気レストラン la table du berger は人でいっぱい\(^o^)/


最後の晩餐...なんだこのでっかい肉塊は(^_^ゞ 最後だからってアイスクリームも大サービスだぞ!

 結局滑る事を断念した三人組\(_ _;) まぁ2ndシリーズに期待しましょう!

 ところで毎日通っている夕食のレストラン。この日は最後の晩餐だからって巨大な肉の塊を出してきた(^_^ゞ 
 直系にしたら15cmぐらいかな?ただの肉ではなく塩漬けにしたハムのような感じで、美味いんだけどしょっぱくて、自分の分を完食するのでやっと!これだけの量を食わせてくれたのは久々〜♪このRestaurant Le Petit Princeお勧めですよ〜♪

 ホテルの戻って、最後の夜を折り紙を折りながらバーで楽しんでいると、一人のポーランド人が「息子に折り紙を教えてやってほしい」と声を掛けえてきた。どうやら一族でリゾートに来ているようだけど、一人だけ歳の違う息子が寂しがっているようだ。

 快く引き受けて一緒に折鶴を折ったけど、彼にはちょっと難しすぎたようだ(^_^ゞ
 「他に何が折れる?」と聞いてくる彼に、フラワーボックスを一緒に折ってみた。
 普段は折鶴を入れる箱にしてお世話になった方々にプレゼントしたりするのだけど、彼はこれを痛く気に入って、くまのことを『折り紙マスターだ!』と家族にうれしそうに話していたのが印象的でした(^^

 でその後は...えへへへ、彼のお父さんに思いっきりお酒をおごってもらっちゃいました\(^o^)/
 お互いE-mailアドレスを交換し、写真を送り合おうねって話になり、こちら側からは写真送ったんだけどなぁ。。いまだ返事はありません(^_^ゞ
 折角ですから、このHPが完成したらもう一度お父さんに連絡を取ってみようとおもいます。
 ご馳走様でした♪


この彼の笑顔で全てが救われる気がする(^^

こんな小さな子でも英語話すんだぞ?くまよりうまい(^_^ゞ



 1月24日(土) 晴れ

 最終日の朝は、雲が多いけど青空も見える。そんな天気。
 いつものようにホテルの朝食をとり迎えのタクシーを待っていると、ホテルのオーナー夫妻やスタッフが挨拶に来てくれた。
 普段は日本人がいるだけで、日本語が通じるだけで気分が下がってしまうくま。。でもここはちょっと違うかな(^_^ゞ

 オーナーのせいもあってみんな日本人大好き!そしてアジア系のスタッフが多いけど、決して余所余所しくなく、みんなフレンドリーで言葉をかけてくれる。

 新しいリゾートかもしれないけど、ここには確かに人をもてなす心が息づいています。
 もしよかったらぜひ、ここに訪れてフランスの新しい風を感じてみてください!きっと新しい発見があるはずですよd(^_・) 


Hotel Bourg 実は日本語も通じて居心地のいいホテルでした

くま's倶楽部スキーもできる旅Act.21
引続き
2ndステージ フランス Les 2Alpes3600はこちら

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