くま's倶楽部 スキーもできる旅 Act.23 (2017.4.29作成開始 6.7完成)

スキーヤー スノーボーダーから元気を! 第6弾
〜福島から元気を送ります〜
2ndステージ ITARY Alpe di SIUSI & ぷらすワン

(イタリア スーパードロミテ・シウジ高原)
175Km Pisten 1000m〜2220m
2017年1月27日(金)〜2月6日(月)

2015-2016シーズンまで世界一の広さを誇ったドロミテスーパースキー
その中にあってオーストリアからの玄関口にもあたるSIUSI
分かれてしまったけれど、ここは間違いなくチロルです.

     

<<旅の詳細>>
 ・
と  き:2017年1月27日(金)〜2月5日(月)
 ・スキーエリア:Alpe di SIUSI
          Val Gardena
          SellaRonda (セラ・ロンダ)          
          Dolomiti SPERSKI
 ・使用航空会社:ルフトハンザ・ドイツ航空
 ・観光:インスブルック自由観光
 ・滞在する街:St.ULAICH(ORTISEI)
 ・インスブルックのホテル:Hotel Ccentral ★★★★
 ・現地ホテル:Hotel Maria ★★★ ホテルマップはこちら
 ・インスブルックのホテル(ぷらすワン):
          Hotel Grauer Bar ★★★★
 ・参加人数:10人(ぷらすワン:7人)
 ・参加費用:140,000円(ぷらすワン:15,000円)

<<スケジュール>>
 1月27日(金) 13:20 羽田集合
    羽田15:20=(LH717)=19:15フランクフルト
    21:45=(LH1590)=22:45インスブルック
                        
インスブルック泊
 1月28日(土)
    10:00 1st組と合流後インスブルック自由観光
    13:00 専用車でブレッサノネヘ 自由観光
    16:00 専用車でオルティッセイへ
                        オルティッセイ泊
 1月29日(日)〜2月3日(金)
    6日間自由滑走 or 自由観光
                       
オルティッセイ泊
 2月4日(土) 8:30専用車で"ぷらすワン"へ
      9:50 コッラッルボ到着
    10:40 レノン鉄道乗車 ソプラボルツァノへ
    11:20 ケーブルカーでボルツァノへ ボルツァノ自由観光
    14:30 専用車でVipitenoへ Vipiteno自由観光
    16:30 専用車でインスブルックへ
                       
インスブルック泊
 2月5日(日) 5:00 専用車でインスブルック空港へ移動
    インスブルック06:45=(OS277)=08:00フランクフルト
    フランクフルト09:40=(LH1186)=10.35チューリッヒ
    チューリッヒ13:00=(LX160)=
 2月6日(月)
    =8:55成田 ご苦労様でした。


Val Gardana 368Kbyt(JPG)

Dolomiti SUPERSKI 1.2Mbyt(JPG)

インスブルックの街は山が近い 超有名?お約束の金の屋根〜♪

金の屋根の前にあるCity Tower(51m)から金の屋根を望む

大聖堂 写真は美人のお姉さんに撮ってもらった

インスブルックといえばクリスタルのSwarovski しかしなぜワニ?

マーケットは肉、ハム、野菜、果物、魚、チーズ、酒、ナッツ、食器、何でもござれ

美しいブレッサノネの街と教会

大聖堂は荘厳で美しい

修道院だったのだろうか、古い廊下が美しい 広場にはなぜかでっかい象さんがいた

オルティッセィの中心街は時間帯によって歩行者天国になるようだ
−ブロローグ−

 1st組が朝食を済ませてホテルを出発したのは8:30、朝食がどうしても8:00からでなければ対応できないと言われたからだ。この日一日お世話になる専用車は予約した時間通りにホテルへ到着、一路インスブルックに向かいます。
 2ndステージから参加したメンバーたちは、夜少し遅い時間にインスブルックに到着。なのでホテルでの合流時間は少し遅めの10:00に設定しておいたけど、みんな元気に合流できました。眠くないのかな(^_^ゞ でも折角ですので荷物だけ専用車に積み込んで、プチ観光を楽しみましょう!

 1月28日(土) 快晴

 ホテルから10分ほど、中世と現代が入り混じるメインストリートを歩くと、そこには有名な「金の屋根」があります。
 博物館になっているので中を見てもいいのですが、他のメンバーとはここでお別れして自由行動にします。
 何でって、以前からこの金の屋根の前にあるCity Towerに登ってみたかったから(^^
 行ってみると入場慮+トイレ使用料金で3.5€。まずはトイレに行って、ぐるぐる巻きの狭い螺旋階段(上り下りはぶつからないようになっている)を延々と上っていくんだけど、これが結構目が回る。でも行って見るとこれが絶景なのぢゃ(^^
 インスブルックの街並みが低いせいもあって、51mしかない塔でもかなり景色がいい。真下の金の屋根だけではなく、街も教会も、そして遠くアルプスの山々も一望できる。ただ狭い通路は他の方々に触らないで移動することは難しく、写真なんかもみんなで撮りあう雰囲気がある。これはイチオシ、行ってみる価値あるよ\(^o^)/

    City Towerから名物のカラフルな建物と市場が見える


 棟の下の商店街にはSwarovskiもありましたよ。大勢の観光客(アジア系?)が大勢写真を撮っていました。

 さて次は市場に行ってみましょう!場所は川沿い、こちらも有名なカラフルな建物郡の向かいにあるMarkethalle
 他にもあるようですが、流石に冬ですからね。今回はこっちに行ってみた(^^ 中は人も一杯だけど兎に角何でも売っている!そして意外なほどにシーフードも充実している。
 とりあえずこれからの旅の酒のつまみ(お肉とフレッシュチーズ〜♪)を買って、観光を終わりました!
 ちなみにヨーロッパでは1月がセール時期。あちこちのお店で50%引き、70%引きの表示が目に付きます。
 お買い物目当てでここに来るのもいいかも〜♪

 待ち合わせのホテルには迷子になったか集合時間に遅れてきた方もいたけど無事集合。早速次に行ってみよう!
 専用車で次に行ったのは、一週間滞在するオルティッセイに行く途中にあるチロル最古の街Bressanone、小さいけど、イタリア在住の方にぜひ行ってみてと言われた街です。中世そのままの街と古い教会、迷子になってしまいそうな細い路地裏と旅人の心をくすぐります。
 運ちゃんに教えてもらったのが、大聖堂の脇のもっと古いゾーン。昔修道院があったかのような古い廊下とフレスコ画が歴史を感じさせる。そして、この街は旧市街と生活が溶け込んでいて落ち着く。いい街です。
 しかしこの地区では標高はさほどでもないのに川が凍ってる。かなり寒いんだね。

 さて、そろそろオルティッセィに向かいましょう。
 ブレッサノネからオルティッセイは1時間弱で行きます。しかしオルティッセイ周辺は少し街が複雑で、多少道に迷いながら何とか到着。でもホテルのある旧市街に入る道が「車進入禁止」で閉鎖されてるぞ?
 わけがわからないので運ちゃんがホテルに聞きに行ってくれたんだけど...どうも時間で完全歩行者天国になるらしく、送迎の車でも入れられない\(_ _;)
 仕方がないので、ホテルのスタッフ(なぜかお姉さんばかりだった)が台車を持ってきてくれて、これで運びます...ってぉぃぉぃ(^_^ゞ でもまぁスタッフは親切なようです。

 一週間泊まるホテルマリアは、表から見るとピンク色を基調としたとても狭い5階建てぐらいのホテルなんだけど、これが奥が広くて長い、典型的なうなぎの寝床(^^そしてエレベーターはあるけど外から来ると半階分ずれてるし、廊下も所々数段登りながらという複雑な造りです。きっと地形に合わせて作った典型的な建物なんだね。
 でも清潔だし、何はともあれよろしくお願いします!


初日のメニュー ホテルマリアはサラダやスープはバイキング形式で自分で取ってくる方式 1月28日のメニューはこちら
  1月29日(日) 快晴

 さて、いよいよスタートです!まずは一週間お世話になる街を歩いて見に行きましょう。(任意ですが)
 これは倶楽部でも初日からガンガン滑りに行くと事故が多かった事があり、ためしにガス抜きで初日に街歩きしてからスキーを始めたら事故がなくなった事実があるからです。まずは二ヶ所あるゴンドラ乗り場から見に行って見ましょう!

 ここからはVal Gardenaの地図を見ながらどうぞ〜♪
 まずはメインとなるシウジ高原(右下)へのゴンドラ乗り場へ行ってみると、こちらは住宅街の中にあるのか保育所などもあったりす。そこから国道を越える橋を渡ると、そこがゴンドラ乗り場で、ホテルから歩いて5〜6分という所かな。結構空いているので、ついでにリフト券(6日券)買っちゃいました♪

 つぎにSeceda エリア2518mへ行くゴンドラ乗り場へ。こっちは街の路地裏からドンネルを抜けて動く歩道でず〜っと上って行き、最後にエスカレーターで上れば到着。これなら小さな子供連れでもスキーに行けますね(^^

 通りすがりのおじいさんに「山をバックに」と写真をお願いしたんですが

 大体街の様子もわかりました。街に三ヶ所あるスーパーの場所もばっちりです。スキーに行くのにも迷子にはならないでしょう。では足慣らしに行ってみましょう!

 まずはセラロンダにも通じるSecedaから行ってみみる。
 先ほど下見した通りトンネルの長い歩く歩道を乗り継ぎ、エスカレーターで登ってゴンドラ乗り場へ。朝と違って結構空いている。ちなみにこのゴンドラの下のコースは21年前、メンバーが板を折っている因縁のコースだ。気分が高まる。
 ゴンドラを乗り継いで頂上へ着くと、そこには巨大な一枚バーンが広がる...はずだったのですが、ここのところの快晴続き(自分たちだけでも9日間続いている)で雪が融けてしまいあちこちに地肌が見える。
 でも流石に世界一の造雪技術と言われるだけあって滑る所にだけは豊富にあるのだから不思議だ(^_^ゞ
 何はともあれ人の少ないこのエリア、ここは気持ちよくぶっ飛ばして行きましょう!と言ってもスピードが出やすいので注意は必要ですよd(^_・)

 SecedaVal Gardenaは、21年前にはなかった地下鉄で繋がっていました。そしてその地下鉄を降りると、目の前には黒(上級者)コースが広がってました (;^o^A
 ここSaslongはWCも開かれているようです。納得。
 手ごわさを感じながらここのSnowberでランチタイムにしましょ~♪メニューはでっかいバーガーしかないようなので、二つ注文して4人で分ける。おやつ感覚でこれで十分かな。

 ここでUターンしてオルティッセイに戻るんだけど、しかし帰りがやっぱり長い(^_^ゞ 山頂からゴンドラ駅まで10.5Kmって書いてありました。疲れた〜\(_ _;)

ホテルマリアは入り口が小さい?

路地裏の奥、こんなトンネルからほうVal Gardena方面へのゴンドラに行ける

動く歩道と最後はエスカレーターで楽チン♪ こんな子供まで滑りに行きます

下部の品日の当たる場所には雪は見えないが

滑る所だけは豊富に雪があるSecedaの東南エリア

SecedaからVal Gardenaは地下鉄で繋がっている 降りると早速黒コースが見える


イタリア料理でパスタがメインではないことがわかるでしょうか。ね、そこの自称イタリア料理店さん! 1月29日のメニューはこちら

この日も晴れ シウジ高原に上ると巨大な岩山が迎えてくれた

滑る準備をしていると馬車が来た。う〜ん(^^;;;

だだっ広い斜面に人が少ない ここは穴場です!

途中天気が怪しくなる でもシウジの街行きゴンドラは乗ってきた(^^;;

シウジ高原の北側は雪質もよく、巨大な一枚バーンが続く

バスを使い、いつものSecedaを滑って帰途に着く
 1月30日(月) 晴れのち 曇りのち 晴れ

 スキー2日目、ヨーロッパに来て初めて少し雲が出ている。でも天気は上々、この日は今回の目標でもあるシウジ高原に行ってみましょう\(^o^)/

 1236mのオルティッセィから2106mまでゴンドラは一気に上る。そしてゴンドラを降りて目の前に現れるのが巨大な岩山。ここがドロミテなんだと再認識するには十分だ。そしてなぜか馬車が闊歩する(^_^ゞ
 ここもコース以外は雪が大変なことになっていますが、滑るには十分!滑り出しの南斜面越すバーンが硬かったけど、北斜面は雪質もいいし斜面も荒れていない。楽しい!!

      このとき一緒に滑った男4人、笑顔がまぶしい!

 とりあえずシウジ高原を反時計回り(上から見て右に右に)に全エリアを滑りましょう!
 エリアの半分ほどを滑るとシウジの街方面から来る巨大なゴンドラがあります。折角ですからね、これも遠足感覚で行ってみましょう!...って行ったら何もなかったんだけどね(^^;;
 どうやらゴンドラ乗り場と街は少し離れているみたい。仕方がないから次へ行ってみよう!!

 シウジ高原は全体的にはすり鉢状で中央部は比較的平ら。なのでクロスカントリーやお散歩をしている人が結構います。そこを上手く繋ぎながら山沿いのコースにを滑ります。
 北側は雪質もよく2220mからのコースは圧巻、こちらはかなり滑り応えがあって中上級者が集まっていました。
 そのシウジ高原の最深部まで行くと、オルティッセィに滑って戻るのはちょっと大変。なのでそこからはバスで戻ります。
 バスは巨大ゴンドラ、オルティッセィの外Val GardenaMonte Panaへと結んでいるのでこちらに乗車。残念ながらホテルでもらったバスのタダ券が使えず3.5€かかっちゃったけどこれは楽チンだね(^^

 Val Gardenaに戻ってからは教えてもらったとおりオルティッセィに帰るように滑ったつもりが道を間違えて?S.Cristinaの街で町内循環バスに乗る羽目になっちゃったけど親切な運ちゃんが経路を変えてSecedaへの地下鉄乗り場まで乗せてくれたので、後はいつものコースを滑って帰ってきました〜♪
 運ちゃん、ありがとう\(^o^)/


この日はパスタのスープにラザニア、リゾット おなじみのイタリア料理が並んだ 1月30日のメニューはこちら
  1月31日(火) 曇り 時々 雪 時々 晴れ

 今回の旅で初めて雪の予報が出た。なので筋肉のお休みをかねて有志4名(残りはセラロンダへ)で観光に行きます!
 場所は「イタリアで最も美しい村」の一つChiusa(キューザ)。宿のお上さんの話ではとてもかわいらしい村だけど、どうせ行くならBrixenへ行け、それでAbbazia di Novacella に行って来いと(^^;;
 結構遠いけどホテルで出した無料バス券で行って、最後はタクシーで行って来いと。ちなみにBrixenは来るときに寄って来たブレッサノネのこと。どうしたもんかねぇ(^_^ゞ
 街の中央のバスプールに行って見ると板を持っている人が少ない。やっぱり天気がイマイチだからね。
 お目当てのバスは時間通りにやってきて、あちこちの村々を巡りながら細い山道を走ります。結構怖いぞ(^_^;;

 バスは一時間ほどでChiusaの駅に到着...はいいけど村がない\(_ _;) 人に聞こうにも駅も無人化されていて聞き様がない。やっと通りがかりの人をつかまえて聞いたら10分ほど歩いた場所が街の中心だってさ -y(^。^)。o0○
 で早速行って見ると裏山の上にお城や城砦が見える。いい季節のときに巡ったら景色も良くて気持ち良さそう。そして山は一面ぶどう畑になっていてワインも美味そうだ。村は小さいけど観光客もいて活気があって子供の声も響いている.村の外れにはインフォメーションもあって中々いい村です。
 でも山に登らなかったら観光もすぐ終わっちゃう(^_^ゞ
 なのでお上さんのオススメに向かいます!

 Brixenへ向かうバス停に向かうと、なぜかすごく村から外れてる。何で近くにバス停を作ってくれえないのかしら。
 何はともあれBrixenに着いたらまずは昼食!そして駅前でタクシーをひろい、10分ほどでお目当てのAbbazia di Novacellaに着きました。

 行ってみるとそこは11世紀に建てられた古い修道院で昔からワインを造っているほか、現在でも全寮制の寄宿学校にもなっているようです。一部建物の中だけリフォームされ現代的になっていますが、うっすらと雪をかぶった外見は中性そのままで中々見ごたえがありますよ。
 そして今でも当時から続くワインが売られていました。


   うっすらと雪がかぶった雰囲気は荘厳 裏にブドウ畑がある

天気のせいかバスプールに人は少ない こんな村々をめぐりながらキューザへ向かう

キューザの駅周辺は何もなく村までは10分ちょっと歩かなければならない

山の上にお城と城砦のあるキューザ 街中は中世に逆戻りする路地が続く

さりげなく「イタリアで最も美しい村」のマークが しかし世界中子供は元気だ

Bufalo Contina'sでランチ しかしイタリアまで来てなぜメキシカン?(゜_。)?(。_゜)?

12世紀に建てられた修道院が元になっている


しかしファーストディッシュに必ずパスタが出るのは流石イタリアだね。この日のメニューは記録を忘れちゃった(^_^ゞ

こ~んなところにもゴンドラを架けちゃう

ベルトコンベアに板刺しゴンドラ 至れりつくせり〜♪

ドロミテの荒々しい山々

いつの間にかタコを食べる地域へと変貌?!

最後は折り紙でお礼ねd(^_・)
 2月1日(水) 曇り時々ホワイトアウト?!

 さて、一回ぐらいはセラロンダへ滑りに行きましょうね(^^
 セラロンダはシルクハットの形をしたセラ山を、リフトやゴンドラを乗り継ぎながら右回り(オレンジコース)、左回り(グリーンコース)に滑ることができる世界的に有名なコース。なので狭い場所では人が集中してしまい、ゲレンデがす〜ぐ荒れてしまいます\(_ _;)
 宿のお上さんも『セラロンダなんて行くものではないわよ。地元の人間は行かないし、それより景色がよくていいコースは沢山あるわよ!』と言っていました(^^;;;

 しかしまだ滑ったことの無い参加者がほとんどですから、とりあえず一回ぐらいね(^^
 この日はバスでSELVAの街まで行って、そこから右回りのコースを選択。だけどバスは鮨詰めで気持ち悪くなりそうだけど、まぁそれはそれで。

 曇りのコースは見えにくいけど、時折晴れ間も見えて滑り始めれば気持ちがいい!
 くまさんがこのコースを最後に滑ったのは2009年だから8年も経ってる。その8年で変わったことは、

1) バスで繋がっていたコース間が地下鉄やゴンドラで結ば
  れている。コースマップだけでは中々わかりずらい。
2) ちょっとの上りもないように、あちこちベルトコンベアが
  設置されていた。至れり尽くせり〜♪
3) 以前には無かった無数の重複したコースが増えていて、
  滑る人間の集中を防いでいる。おかげで迷子になる。
4) 新たなリフトやゴンドラができて街中を歩かなくてもよく
  なった。これは意外と寂しい。
5) 以前より周回の距離が短くなっている。
  GPSロガーを持っていないのでわからないけど、多分
  一周40Km切っている。

  ...何か少し寂しいね。。

 この日は途中で何回かガスがかかりホワイトアウトしてしまったのは心残り。かなり疲れた\(_ _;)
 そこで山のレストランで休憩を兼ねて昼食にしたのですが、何とタコの料理を発見!どうもここ数年でタコを食べる地域に変わってしまったようです。これまでは日本ぐらいしか食べなかったのに、また高くなっちゃうかな(T_T)

 何はともあれ思いっきり滑りました!帰りもまた朝と同じくSELVAからバスで戻りました。


最近のヨーロッパのレストランは日本料理の影響を受けて、様々な形の器を使うのが一般的になってきたがここは伝統的な丸皿 2月1日のメニューはこちら
 2月2日(木) 曇り時々晴れ

 この日はセラロンダではなく、隣接するVal Gardenエリアに滑りに行きます!
 バスを使って移動してもあまり時間的には変わらないので、Ortiseiの街から地道に滑って行きましょう。なので意外と滑走距離はあるのぢゃ(^^v

 まずは街から地下の歩く歩道に乗り、ゴンドラ2本乗り継いで2518mのSecedaまで上り一気に滑り降りる。そこから地下鉄に乗ってSASSOLUNGO 3181m という特徴的な山すそを半周するようなコースがこの日の目的。
 ここは氷河が削ったカール状の地形。そして森林限界点に近いため、その広大なエリアを縦横無尽に滑ることができます。これが兎に角気持ちがいい(^^

 たまにホワイトアウトすることがあっても時折晴れ間がのぞき、そのときのドロミテの景色は最高!!
 滑っている人もメインのセラロンダから少し外れているため多くは無く、気持ちよく滑れるのがうれしい...けど、スピードの出しすぎには注意しましょうね(^_^ゞ

 滑った滑った〜♪一本一本が長くて兎に角満足。昼食はまだだけど帰り道も長いので段々戻って行きましょう!
 Val Gardenの最後はWCコースを滑って(時間的に荒れちゃったけど)戻っていきます(^^ そしてまた地下鉄に乗ってゴンドラとリフトに乗ってSecedaへ。そしてここで山の神様が微笑んだ。Secedaの上空だけ晴れたのです。なんて美しいんだろう。

 景色を見ていたら流石にお腹空いちゃった。なので山頂にあるレストランSECEDAでちょっと遅めの昼食にしました。最初はそんなにお腹空いてないよ〜というメンバーも居て1枚のピザを4人でシェアしたけどやっぱり本場イタリア、美味しい!!なのでもう一枚追加しちゃった〜♪

 さぁこの日のラストランです。
 Seceda2511m(正確にはレストラン2460mから)から一気にORTISEIまで滑りましょう!滑走距離は10.5Km(正確には10.2Kmぐらいかな)、途中かなりの斜面変化や狭くなる場所があるのと、やっぱり時間的にコースも荒れてる。注意は必用です。でもそこをジュニアレーサーがトレーニングで一気に滑っていくんだな(^_^ゞこっちも負けてられない!そんな気になる○○歳でした!

 ドロミテでは14歳以下はヘルメット着用、身長125cm以下の子供は大人と一緒にリフトに乗らなければならない決まりがあります。なのでスキースクールと一緒になると、「この子と一緒リフトに乗って!」とお願いされます。それはそれで楽しいんだけど、今回はなかったな(^_^ゞ

荒々しいドロミテの山々 セラロンダのコースが続いている

どこ滑ってもいいんですよ?(奥がセラ山)

見よ、この笑顔〜♪

SecedaのCOL RAISER 2016m、最後は晴れた\(^o^)/

山頂のレストラン2460mで本格ピザ〜♪大きさ想像して〜\(^o^)/

と言うわけで、2511m⇒1236m、10.5Kmを滑って帰りま〜す♪


出た、はじめ人間ギャートルズ風お肉〜♪ 何となくフランス料理のテイストも入っていますね。 2月2日のメニューはこちら

滑る所だけに雪がある

SIUSI高原入り口にある保育園併設、世界最小の?スキー場

最後はちょっと贅沢SOTRIFFER、ナイフとフォークで魚を切り分けてくれる

内陸なのにスズキのような白身の魚、ここ美味しい!!
  2月3日(金) 曇りのち雪

 スキー最終日、午後から天気が崩れる予報なので遠くに行かず、今回の目的のシウジ高原を滑りに行きます!
 しかし天気が崩れる前にと思って来たのですが、滑る所だけは雪がある(幅も十分)って中々見ませんよね。
 案の定昼からは雪も降ってきてコースが見えなくなってきたので、今回のスキーを終わりました。ご苦労様!

 この像はシウジ高原の有名な人なのかな。格好を真似して写真を撮ってもらいました。似てるかな?(゜_。)?(。_゜)?


 さて街に戻って昼食にしましょう。実は街中で、通りのショーケースに氷を引きつめ海産物を展示している気になるレストランSOTRIFFERがあるんですよね。
 無事スキーを終えたお祝いに入ってみまると、中は荘厳な創りでちょっと高そう?(軽くビビる)
 でもやさしいスタッフに導かれて魚料理をを注文するとこれが大当たり!!目の前の台で一匹切り分けてくれた。本当は箸を持っている自分のほうがうまくやれるぞっと言いたかったけどそれは我慢。最後に骨と皮を持って帰るというので、端で皮だけつまんでもらっちゃった。しかしこの店本当に美味いです!まだまだ鼻は顕在か、いい思い出になったなぁ(^^


ホテル・マリアでの最後の晩餐 長期滞在でも飽きないよう工夫されていた 2月3日のメニューはこちら
 2月4日(土) 曇り ぷらすワン出発!

 今回のスキーは昨日で終わり。メンバー3人は引き続き別のエリアに滑りに行き、残り7名でぷらすワン出発です。
 ぷらすワンはここまま帰国すると土曜出国になり飛行機チケットが1万円高くなる。それなら帰国を一日延ばし、その分観光して帰りましょってものですL(@^▽^@)」 ワーイ
 今回は専用車でソプラボルツァノまで送ってもらい、そこから110歳になるレノン鉄道、ケーブルカーと乗り継いでチロルの旧首都ボルツァーノ観光へと向かいます。(地図はこちら)
 しかし駅には駅員さんが居なくてチケットを買うのに四苦八苦(^_^ゞ同じような事を計画する観光客が多いのか、ボルツァーノまで通しのチケットを自動券売機で買います。
 列車は30分に一本出ていて、かわいい列車は雲の上ののどかな風景をのんびり走る。う〜ん、中々(^^

 ケーブルカーを降りて15分ほど歩けばボルツァーノの旧市街に行けます。街はにぎやかで、観光客だけではなく絶えず人通りがあります。路上の市場には色とりどりの花や果物が並び、改めてイタリアが縦長なんだなと思い知らされる。ローマにはない魅力がいっぱいの街でした!

 次はインスブルックに向かう途中のVipitenoに向かいます。ここは『イタリアで最も美しい村』の一つ。
 行ってみると小さな城砦の中に教会、スケート場、あらゆるお店とい何でもそろっているコンパクトな街。食事をしながらのんびり散策したら、きっと好きになってしまう街です!

    小さな城壁の中に何でもあるようなかわいいVipiteno


 観光を終えて5時過ぎにはこの日の最終目的地、インスブルックに到着。ホテルに着いたら呑み足りない?お腹の空いたメンバーで夜のインスブルックへと出かけます。そして鼻だけで城壁の中にあるStiftskellerを見つけました!
 この店、美味いだけではなく安いから子連れの客も多く、治安と雰囲気の良さを感じさせます。そして最後の晩餐はこれ↓、どれも安くて美味しかった\(^o^)/

 食事後、少しお土産が足りないかな...と思いスーパーマーケットに出かけたのですが、そこでピンクと水色の怪獣に遭遇
w(°o°)w おおっ!!みんな可愛い高校生ぐらいかな。寒いのにアイスクリームを買いに来ていました!
 あっ、鼻の下が伸びてるのはナイショだよ (;^o^A

コッラルボから110年の歴史を誇るレノン鉄道でソプラボルツァノへ

雲の上ののどかな風景を走りケーブルカーでボルツァノへ降りる

ボウツァーノの街は荘厳な宗教の街でもある

ボルツァノの街はにぎやかで市場は品揃えが豊富 アイスマンを観て来ました

インスブルックの夜は怪獣さん?とともに更けていくのであった


インスブルック旧市街の城砦の中にあるパブで最後の晩餐のソーセージ三昧♪ いい思い出になりました

一日でオーストリア航空 ⇒ ルフトハンザ・ドイツ航空 ⇒ スイス航空と乗り継ぐ

スイス航空、機内食はイマイチかな
  2月5日(日) 晴れ

 今回のチケットは超早割りを狙って8月には購入しています。それが9月15日に突然ルフトハンザから連絡があり、帰路で使うインスブルック⇒フランクフルト便が無くなったから他の便で帰ってね...って、ぉぃ!(^^メ)
 おかげでインスブルック6:45なんて早い便を使わなければならない。なのでホテルは朝食をランチボックス(と言ってもサンドイッチに水、バナナぐらい)にしてもらって5時出発です。
 そして飛行機はインスブルック=(オーストリア航空)=フランクフルト=(ルフトハンザ航空)=チューリッヒ=(スイス航空)=成田 と、なん3つの航空会社を乗り継ぎ、ヨーロッパをジグザグに飛んで日本に帰ります。何だかなぁ(^^;;;

 2月6日(月) 晴れ

 お世辞にもいいとは言えないスイス航空の機内食。ビールもすぐ無くなっちゃって、変わりにワインを呑めって。
 でも無事にみんな帰ってきました。ご苦労様でした!
 −あとがき−

 今回2ndステージから参加されたメンバーで、持参したスキーが異常に引っ掛かってまともに滑れないというハプニングがありました。応急手当でエッジを落としてもどうにもなりません。どうも板自体が経たっていて、日本の柔らかい雪なら兎も角ヨーロッパの硬めの雪では思い通りにならなかったようです。結局残り5日間レンタルスキーを借りる羽目になりました。
 海外スキーに来る際、色々な理由をつけて古い道具を持ってくる方がいますが、あまり古い道具はオススメできません。
 たとえば古い板が軽いからとお持ちになる方もいますが、金具はどうですか?きちんとメンテをしていないのであれば、寿命は5年が目安ですよ。
 古いブーツに至っては滑っている最中に経年劣化で突然崩壊することもあります。これは日本の山ならいざ知らず、ヨーロッパアルプスでは凍傷だけでなく命にもかかわります。ブーツの対応年数は5年ですが、保管の仕方によってはもっと短くなります。
 ヘルメットはどうですか?対応年数が5年というだけではなく、一回でも強い衝撃を受けたヘルメットは二度と同じ性能を発揮しませんので外見にかかわらず即交換です。次は自分の命を守ってくれないかもしれないのですからね。多少お金のかかってしまう話ですが、楽しい時間を演出するための投資です。ケチらないで本気で考えましょうねd(^_・)

 さて、2019年の構想はまだ半分しかできていません。これからもお楽しみに。そして一緒に滑りに行きましょう、世界へ!!

くま's倶楽部スキーもできる旅Act.23
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