くま's倶楽部 スキーもできる旅 Act.19 1stステージ (2013.5.3掲載)

スキーヤー
スノーボーダー

が東北から元気を!第二弾

〜福島から元気を送ります〜

1stステージ

ITALIY×FRANCE SUN BERNARDO
 sty by La THUIRE
(イタリア・アオスタ州 ラ・チュイール)
2013年1月18日(金)〜27日(日)

兎に角空いているこのエリア
街のみんなが一つの家族になったように暖かかった
こんなに居心地のいいエリアは、初めてかもし知れない


モンテビアンコ(モンブラン)をバックに

<<旅の詳細>>
 と  き:2013年1月18日(金)〜27日(日)
 エ リ ア:SUN BERNARDO
 場  所:イタリア Valle d'Aosta州
 滞 在 先:イタリア LA THUILE
 ホ テ ル:トリノ市内(1泊朝食付き)

      
All seasons Torino Porta Nuova★★★      (旧Hotel Astoria TORINO)
     :ラチュイール(7泊朝夕食付き)
      
Hotel Piccolo San Bernardo ★★
 使用航空会社:ルフトハンザ・ドイツ航空
 参加費用:92,000円(ツイン・トリプル)
 航 空 券:60,400円(税別)
       7,000円(週末出発追加料金)
 参加人数:11人(リピーター6人、女性3人)
 観光ポイント:古都アオスタクールマイユール
        クールマイユールスキーエリア
<<スケジュール>>
 1月18日(金) 成田10:25=(LH711)=14:15フランクフルト
         16:55=(LH302)=18:10トリノ
                   トリノ市内ホテルへ1泊
 1月19日(土) 15:00までトリノ自由観光
         専用車でLa Thuileへ   La Thuile 7泊
 1月20〜25日(日〜金) 6日間自由滑走 or 自由観光
 1月26日(土)  8:30 専用車でトリノ空港へ
           1) このまま帰国組
           2) 引き続き『2nd』に参加組

         
トリノ12:55=(LH1897)=14:35ミュンヘン
         15:45=(LH714)=
 1月27日(日) 
=(LH714)=11:30成田 ご苦労様でした!


現地地図 506Kbyt

SUN BERNARDO skimap 610Kbyt
COURMAYEUR skimap 852Kbyt


Fカウンターの奥の空いているスペース

ルフトハンザの機内食...お世辞にもいいとは言えない

駅前の一角にあるアストリアホテル


ホテルに程近いROSSOPOMODOROでの食事

1月18日(金)快晴

 郡山は例年より寒く降った雪が溶けず、道路は雪と氷で覆われている中の出発。少し移動に時間がかかるかな?と心配していたけど、海沿いに出ると雪は消えた。
 その代わり気温はどんどん下がり、いわき市から成田の手前まで−11℃と冷え込んだ。
 車は寒い分だけ吸気量が増え調子がいい。常磐道を走りながら、期待に胸を膨らませた。

 今回の参加者で全くの新人は4人(内女性1人)。本当に初めてお会いするのでちょっとドキドキ。
 待ち合わせ場所はいつもの第一ターミナル南ウィングFカウンター奥のスペースで、両替所の前なのだがなぜかここはいつも空いている。

 ちょっとドタバタしたけど全員無事に集合、早速ルフトハンザのカウンターへ移動します。
 流石金曜日だけあってこちらも空いている。事前にスキーの積み込みを申請していたせいもあって極めて順調だ。
 あまりに順調で時間ができたので、出国手続きを終わらせてから軽く一杯〜♪

 気持ちよくなったところで、さぁ出発です!
 登場する飛行機は二階建ての大きな機体。一体何人乗れるのだろう?
 途中ドイツのフランクフルトで乗継ぎ、無事トリノ空港に到着しました。

 さてここからは大変。タクシーでホテルまで行くのですが、まずタクシー乗場に行くと親方がいて色々仕切っている。
 事前の交渉で人数、荷物の量を見せておおよその料金を聞いて...なんだけど、10人しかいないのに結局4台になった。まぁスキーがあるから仕方が無いんだけど(^_^ゞ
 とりあえず人数を分散して乗車...はいいんだけど結局1台平均40ユーロぐらいになってしまった。まぁあの荷物だし、宿泊先のアストリアホテルは玄関前がトラムの駅になっているため停める事ができない。そこで近くにタクシーを停めて荷物運びも手伝ってくれたようだから仕方が無いですね。
 ちなみに100ユーロ札出したら『おつりはないよ』だって\(_ _;)

 そのホテル、実は出発直前に名前が変わったのですが、HPもホテルの看板も以前のままだったんだよね。タクシーの運ちゃんに新しくなったホテル名を言ったけどわからなかった。こういうのは困るんですよねぇ〜(T_T)まぁ旧名を知っていたからすぐわかったけど。

 何はともあれホテルに到着。先にチェックインしていた1人とも合流して、まずは食事(呑み)!
 すぐ近くのピッツェリアROSSOPOMODOROを見つけて交渉したらOK!時間が早かったからね。
 やっぱりイタリアですから、最初はピッツェリアでしょう〜♪ 入ったら石釜で焼いている本格派。うまかっった〜\(^o^)/

1月19日(土)曇り

 初日はトリノの自由観光。
 ホテルで朝食を取ってからのんびりと街に繰り出します。
 まずは駅前道りを真直ぐサン・カルロ広場へ向かいます。時間が早かったせいもあって、人出はさほど多くはありません。
 しかし、日本人って本当に生真面目ね。車も走らない交差点で信号待ちしてます(^_^ゞ
 でもまぁいいか。何せこれから一週間、信号の無い生活に入るのですから(^^;;;

 トリノの街はコンパクトで、ポルタヌオーヴァ駅からサン・カルロ広場までは200m程度、広場を過ぎてさらに真直ぐ200mほど行くとマダーマ宮殿
 街中はトラムとバスが縦横に走り、うまく使えば結構楽しそう〜♪
 だけど今は時間があるのでゆっくり歩いて回りましょう。

 サン・カルロ広場の入り口にはサン・カルロ教会とサンタ・クリスティーナ教会があって、その間を抜けて入って行くと結構広い。
 教会の外見は差ほどでもないけど、中はやっぱり荘厳で美しい。ちなみにいつでもフリーで入れるので、ぜひ立ち寄ってみてください。だけど、祈りの場ですから必ず帽子は脱いで入ってね。
 ちなみにサン・カルロ広場までくると結構人が歩いていました。お店もぽつらぽつら開いていて、ご他聞にもれず30%から70%OFF!とセール期間中の看板が。やっぱり、ヨーロッパでお買い物するには1月がベストですね(^^

 広場でひとしきり遊んだ後は、まっすぐ世界遺産のマダーマ宮殿に向かいます。
 こんな事言ったら失礼ですが、外から見たらマダーマ宮殿はさほどすごいって感じでは無い(^_^ゞでもね、その裏で古代ローマ時代の遺跡があって、現在も発掘中なんです。こっちの方が個人的にはすごい〜って感じかな\(_ _;)

 ちょっと一服して、王宮の庭園を抜けながら次に向かったのが、共和国広場に広がる市場!ここすごいです!!規模も大きいけど、物価が間違ってる〜\(^o^)/
 野菜に果物、お肉にハム・ソーセージ、ワインにチーズ、お菓子に衣類に観賞用の植物まで何でもござれ(^^
 この時期お勧めは日本のみかん。『TVオレンジ(テレビを見ながら食べられる)』の名前で、気軽に剥いて食べられることから急速に欧米に広がり人気。ここでは1Kg1ユーロ、安い\(^o^)/
 ただ日本みたいにサイズはそろえていないので、大きいのから小っちゃいのまで混在です(^_^ゞ
 次に柿。こちらの柿は甘柿なので、剥けばそのまま食べられます。これも買いね(^^v
 最後にフレッシュチーズ!子供を生んで最初に出るお乳でしか作れない貴重なチーズ。手作り感満載で味見したけどかなりおいしい\(^o^)/
 当然この辺は全て買って現地に持って行きましょう〜♪

 さぁお腹も空いたしバスが迎えに来る時間も迫ってきた。待ち合わせ場所のホテルの近くまで行ってお昼にしましょ〜♪
 行ったのはホテルのすぐ裏の有名なチョコレート屋さんRoma GIA Talmoneのサンルーム。
 いつものように少なめに頼んで全員でシェア!ワイワイガヤガヤとランチを楽しみ、さてお会計して帰ろうかって時になったら...何と、メンバーの一人のディバックがないΣ(ノ°.°)ノ!
 やられた。置き引きにあってしまった。その中には何と、あのフレッシュチーズも入っていた。荷物は保険で何とかなるけど、チーズは幻に終わってしまいました(ノ.<。)うっうっうっ

 さて、気を取り直して現地に向かいましょう。ホテルで手配した車に乗り郊外に出てみると、あちこちにバラックが立ち並び、ジプシーが住んでいる。
 そのジプシーの一部は観光地で物乞いをし、交差点では信号待ちをしている車の前でジャグリングを披露してお金をもらう者もいました。
 これがEUのひずみななのかな。でもね、街で会ってもお金出さなくていいからね。

 トリノ市内からラチュイールまでは車で2時間ほど。ホテルは家族経営の小さなお宿でした。アットホームで、言葉がわからなくても、どんどん話しかけてくれる、暖かいお宿です。
 さぁ明日からのスキーに備えて、食事をして今夜はゆっくり眠りましょう。おやすみなさい。



世界遺産の王宮

どこから人が沸いてきた?トリノの市場最高〜!

このフレッシュチーズがおいしい(^^ それと安いから初日でもお土産を!
Roma già Talmone


Roma GIA Talmoneのランチも名物のチョコもおいしいよ〜♪


静かな山小屋風Hotel Piccolo San Bernardo


贅沢ではないけど暖かいホテルの食事 ここはセントバーナード犬の故郷、レセプションにもぬいぐるみがありました。


朝のうちは、悪くない天気だったんだけどなぁ〜

チケット売り場には、売り子さんが何語を話せるか表示されている


お昼は
LE COQ MAFステーキハウスだよ〜ん♪

初日はホワイトアウト〜\(_ _;)

1月20日(日)曇り時々晴れ

 一夜明けると雲は多いけど晴れ間も見える、まずまずの天気。
 でも初日は滑りたい気持ちをぐっとこらえて、まずは一週間お世話になる街を散策します。
 怪我が付き物の海外スキーですが、これをやるようになってから事故はなくなったんですよね。要はガス抜きです(^_^ゞ
 La Thuileは小さな街で、スーパーが遠いだけで必要なものは何でそろっている感じ。
 色々なお店をのぞいたり、教会を見せてもらいながら早速郵便局の3Fにあったインフォメーションに行って情報収集します。
 すると、ホテルの近くからバスが出ていてリフト乗り場まで行ける事、スーパーはそのリフト乗り場にある事がわかりました。
 とりあえずその、リフト乗り場までお散歩してみましょう。これやっておくと、迷子にならないしね(^^;;

       コンパクトで小さな街が心地良い

 ついでにリフトチケット買っちゃいました。
 売り場では売り子さんが何語ができるのかが表示されているので、英語ができる人の所に並びます。そうしたら三日券以上だと少しだけお金を出すとクールマイユールまでの無料バスとチケットが付くけどどうだ?と薦められて購入。大人6日券+デポジット5ユーロで204ユーロ、安い\(^o^)/

 さぁ目的も達したし、お昼を食べて滑りに行こう!
 選んだ店は、ホテル近くのLE COQ MAFというステーキハウス。店内はちょっとぽっぽな感じですが出てくるものは中々いいぞ(^^v
 いつものように数皿頼んで全員でシェア!そしてここも大当たり!おいしかった〜♪

 さて、気合を入れて滑りに行きましょう!
 支度をしてホテルから50mほどのバス停リフト乗り場に行き、ゴンドラで2200mのLes Suchesへ行ったのですが...何とホワイトアウトっ!
 何とか降りるだけ降りてきたけど、目印のポールも見えない状況で、上りか下りかもわからず三半規管がおかしくなり、気持ち悪い(T_T)
 中腹まで降りれば視界は開けど大変だった〜。まぁいい、明日以降に期待しよう!ホテルのおいしい夕食でを食べながら、今夜は飲んだくれて厄を落とすぞ〜っ!!! ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、


ホテルの食事 大皿で来るのがうれしい〜♪
1月21日(月)晴れ時々曇り

 きっと夕べの厄払いが効いた...☆α==(・・#) かどうかはわからないけど、とりあえず晴れた(^_^ゞ
 今日はリフトを乗り継いで、とりあえず山頂のChaz Dura 2579mを目指します。。。がっ!風が強くてリフトが止まってる\(_ _;) 仕方が無いのですぐ側のCol de Fourclazに登るリフトに乗って、とりあえず行ける一番高いところへ(^^
 そこからフランス側へ行くコースをたどってみましたが...やっぱり風が強くてフランス側へ登るリフトもクローズ(T_T) 仕方が無いので山の裏側へ滑り込んで、Lac VernerのRistorante ROXI BARに逃げ込みます。何せ寒いのよ(^_^ゞ
 ここの名物はホットチョコラートのホイップクリーム乗せ?何かすごく巨大なんですけど〜♪

 さて、体も温まったし滑り出しましょう!
 実はここRistorante ROXI BARは7番の超ロングコース上のポイントになっている場所(地図上ではHのレストラン)です。ここまで十分に長かったコース。地図で見る限り、その7番のコースの五分の一も滑っていない。これは期待できるぞ〜♪...と思ってたんだけどね〜(^_^ゞ
 実際には山頂からRistorante ROXI BARに滑り込む距離と、そんなに変わらないぐらい(T_T)つまりすごい超ロングコースに見えたのは、地図上のマジックだったの(ノ.<。)うっうっうっ



Ristorante ROXI BARのホットチョコラート...でかい\(_ _;)


LA THUILEのゴンドラ乗り場にできた新しい街の中にあるPUB de fabbri marino うん、結構いける
 とりあえず最初のリフト乗り場までは来たのでお昼にしましょ〜♪
 La Thuileのゴンドラ乗り場にあるある街は、スキー場のために作った新しい街で、情緒は無いけどその分何でも揃っています。
 まずは開店したばかりのPUBを見つけていつもの感じで昼食。そしてその間リフトの中間駅でボーっとしていてストックを折ったメンバーのストックを買いに行って...\(_ _;)

 さて午後の部出発!となった時、くまさんの内側下くるぶしが靴と当たり始めた!...痛い(T_T)
 多分食事をする場所やショップを探して歩き回ったせいだね、とても滑れる状態ではいので一人だけ戦線離脱ですぅ〜(T_T)

 ホテルに帰って聞いたら、近くのスキーショップで直せると言うので早速行ってみたのですが、入り口に書いてある昼休み時間が過ぎても誰も来ない。結局20分遅れでおじいちゃんが来てお店を開け、靴jの職人さんが来たのはさらに20分後。流石イタリアと言わなければならないのか\(_ _;)
 何はともあれ事情を話したら幸運にもスキー靴調整の専用マシンがあって、15ユーロでやってくれるって\(^o^)/

 スキーの当たり出しには時間がかかります。明日の朝取りに来いというので安心して預けてホテ


Ornrlla sport 15ユーロで気に入るまで何度でも調整してくれる
ルに戻ったら、ちょうどみんな戻ってきた(^^

 結局そのまま飲んだ暮れに走ってしまった\(_ _;)
 きっと明日からはフィットした靴で快適スキーを夢見ながら、この日も暮れていくのであった(^^v


バス停前のOrnrlla Sport


この日の夕食 ソースに頼らない料理スタイルは好感が持てます〜♪


天気は上々!いつものようにバスを待つ

フランス側に行く最後のChardonnetリフト

国境〜♪ しかし高く質素なフランスの食事(T_T)

イタリア側 パウダー三昧&誰もいない〜♪

1月22日(火)快晴

 朝起きたらすごくいい天気\(^o^)/
 わくわくした気持ちで朝食後、早速スキーショップに靴を取りに行ったのですが...ってぉぃぉぃ、朝もイタリア時間かよ。開店時間に店が開かねぇ\(_ _;)
 20分遅れでとりあえず靴を受け取り、みんなと合流して滑りに行きます。
 何とか靴は大丈夫か?多少当たるけど昨日とは比べ物にならないぐらい大感じ(^^ さて、今日はフランスに行きましょう!


 フランス側 La Rosiere 1850mを望む ゲレンデはボコボコ

 しかしフランス側へ行って驚いた。兎に角混んでる!おまけに昨日降った雪がスキーで寄せ集められ、全斜面ボコボコになってる。つまんない(T_T)
 おまけに、昼食で入ったレストハウスはやたら混んでるし、物価高いし量は少ないし。も〜いいや、帰ろう\(_ _;)

 イタリア側に来ると相変わらず人が少なく、ゲレンデ当然荒れていない。う〜んLa Thuere好きになっちまったぜぃ\(^o^)/
 とりあえずまた山の裏側を通る7番を滑って、一度一番下の街まで滑りおりました。

 実はくまの靴がまだちょっと当たるのよね〜(^_^ゞ
 それでみんなとは別れて、くまさんはバス一本分ですが先に帰って再度靴の調整です。まぁ♪何回やっても料金同じなのでいいんだけどね(^^
 ちなみに朝何時にOPENするか信用できなかったので、夜までの間にやってもらいました(T_T)

 このごろになるとホテルのスタッフともかなり打ち解けてきてます。
 日中ホテルの留守番をしているのは、キッチンを預かるオーナー(多分(^_^ゞ)パパ。帰るとすぐ冷たいビールとちょっとしたつまみを持ってきてくれる。なんて幸せなんだ(^^
 他のお客さんとも顔なじみになり、デザートにはくまさんの名前を入れてくれたり、ちょっとお茶目。
 夕食は私たちの取り分けスタイルに合わせて、個々の皿ではなく大皿に変わり、好きなものを好きなだけ食べられるようになったよ(^^
 これで何をいくつ頼むとかのわずらわしさは無くなりました。キッチンパパに感謝\(^o^)/


隣のご夫婦も交えての楽しい時間 料理は私たちのスタイルに合わせて大皿に変更?!

一生懸命国名とか、くまさんの名前とかをチョコレートで書いてくれた。歓迎されているのがわかる。あたたかい(^^
1月23日(水)晴れ時々曇り

 さて、折角クールマイユールへの遠足の権利を買ったのですから行ってみましょう!

 ラチュイールからクールマイユール間のスキーバスは一日5本のみ。片道45分ぐらいの旅です。
 どこで降りればいいのかわからなかったけど、みんな降りる場所で一緒に降りればOKね(^^v
 バス停から少し下るとのEA7と言う巨大ゴンドラ乗り場がありました。


 このゴンドラで、街からクールマイユールの中腹まで一気に上る事ができるので、軽い気持ちで観光ってのもOK〜♪
 クールマイユールは何てったって目の前にでんっとそびえるモンテビアンコ(モンブラン)が迫力(^^
 ただコース的には全体的に斜度がきつめで雪が硬い感じ。実は1996年に一度来ているのですが、基本的にその時の印象と同じね(^_^ゞ

 なんて言いながら時間はお昼。さて食べる所を探しましょう(^^ まずクールマイユールの一番下にあるDolonneの街まで滑ってみた...んだけど、これがかなり長いのよ(^_^ゞ
 で、やっと着いた〜っと思ったら何と、食事ができる場所が無い!!o(T.To) 仕方が無いのでゴンドラを一本乗ってPlan Checrouitまで上り、La baitaというバーを見つけて入ったのですが...外からは見えなかったけど、ここ、地下三階まであってでかいのよ(^_^ゞでも久々に長いパスタも食べられて大満足\(^o^)/最後に折り紙を折ってあげたら、グラッパをご馳走になっちゃった〜♪

 帰りのバスは2時半と4時半の二本。だけどここは早いバスで帰ります。
 実は明日、プチ観光に行こうという事になりました。メンバーを見てると疲れも溜まってきたみたいだし、軽いミスも多くなってきたから。
 と言うことで、早く帰ってインフォメーションに行って情報を仕入れなくちゃねd(^_・)


ホテルのすぐ下がバス停

モンテビアンコを望む

な〜んもないDolonneと、地下?3階まである La baita

食事がおいしい!それに珍しく長いパスタがまいう〜♪

折り紙でグラッパおごってもらっちゃった〜♪



デザート以外は全部大皿〜♪ そしてこんな日に限って長いパスタがホテルでも出るんだもんなぁ(^_^ゞ


「巨人の牙」ここからロープウェイでシャモニーへ行ける

流石イタリア、雑貨もおしゃれ〜  ヨーロッパはこの時期セール期間

相変わらずのキティちゃんブーム       アオスタ行きのバス   

バス停側にあった古代ローマ遺跡にベタベタ 街中はまるで中世

路地裏に見つけた Break House ピザもお肉もおいしい!

アオスタの大聖堂、街中なのにわかりずらい 中に入るのは有料

突然バスを止めて滝(砂防ダムの階段)だと教えてくれた運ちゃん

1月24日(木)快晴

 さぁ観光だ\(^o^)/
 まずは昨日と同じバスでクールマイユールのセントラル(街の中心ね)までバスで行き、クールマイユール旧市街を散策します。
 ここは冬はスキー、夏は避暑地と観光で有名な街。最近ではミネラルウォーターなんかでも有名ですが、ここからトンネル一本、もしくはゴンドラでフランス・シャモニーに行けるという本当にどん詰まりの街。以外に街の歴史は古く、1300年代の城砦(現在は四つ星ホテル)なども残されています。

 街中にはおしゃれな店が並び、時間がゆっくりと流れる中で観光客がのんびりとlウィンドウショッピングを楽しんでいました。何だか落ち着きますね。
 クールマイユールから山の方を見ると、「巨人の牙」と呼ばれる突き出た岩が見えます。
 実はここからロープウェイでシャモニーのエギュードミディに行けます。こんな日に行ったらきっと、一生の思い出になるかもしれませんね(^^

 さて、そろそろ次の目的地に行きましょう!
 クールマイユールからバスで1時間、古都アオスタへ向かいます。
 ここは古代ローマ時代から大ベルナルド峠を通ってスイスへ抜ける街道街として栄えたところ。いたる所に古代ローマ時代の遺跡が残り、気軽に触れることができます。
 まずはちょうどお昼なので旧市街に出て、おいしそうなお店を探します。ここは観光客が結構歩いていて、色々なお店が軒を並べています。
 見つけたのは細い路地裏にあるBreak House、地元の人しか来ないような雰囲気のいいお店〜♪
 中に入ると結構こんでる。ピザと数人で食べるプレートなんかを頼んで大満足〜\(^o^)/

 昼食後は迷子になりながらも市庁舎や大聖堂、駅なんかも見ながら見ながら撤収〜、時間があえば鉄道で終点のPre-Saint-Didierまで行ってみたかったけど、残念ながら時間が合わず、バスでMorgexまで行ってラチュイール行きのバスに乗り換えてプチ観光は終わるのですが...
 帰りのバスの運ちゃんが日本人大好きで、途中バスを止めて滝の写真を撮れとか大変!最後にはホテル横付けで送ってくれました\(^o^)/
でもいいのかなぁ?(゜_。)?(。_゜)?
 ちなみにバスは、クールマイユール→アオスタが3.4€、アオスタ→Morgexが2.8€と格安でした(^^



日増しに豪華さと食事の量が増えてく?ような??ホテルの食事でした(^^
1月25日(金)快晴

 さて最終日!天気は快晴、気分は上々!!
 まずはいつものように山頂へ行くと、遠くにマッターホルンの雄姿も見える(^^
 相変わらず広くて人の少ないゲレンデは、全く荒れることも無く雪質最高、気持ちがいい!

 最後です。これまで滑っていないコースを滑りましょう。
 今まではどちらかと言うと、縦に縦にとコースを取ってきたけど、今日は横に横に(^^
 斜めに走るリフトを使って一気にダウンヒル〜♪あまりに天気がよすぎ!日が当たる場所と日陰の境が見づらいけど、どうせ人はいないんだから突っ込め〜\(^o^)/
 兎に角気持ちがいい!!

 バックボウルではパラグライダーが飛び、ヘリスキーのヘリコプターが停まっていました。
 こんなだだっ広いのに、本当に人がいない。ほのぼのするな〜(^^

 これだけ滑れば、流石にお腹が空きますよね。
 最後の昼食は、エリアマップで一番最初、「A」に書かれているLo Riondetです。
 超ロングの7番コースの中にポツンと一軒だけ建っている不思議なレストランで、あれだけ人のいないラチュイールにあって、なぜかここだけ山のように人がいる。と言うことは人気って事だよね(^_^ゞ

 入ってみると、本当に人が住んでいるような山小屋で、昔から多くの人に愛されてきたのがよくわかります。
 私たちはちょっと早めの時間に行ったので運よく全員で座れたけど、すぐに二階席まで満席になってぎゅうぎゅう詰め。
 でも食べて納得、おいしい\(^o^)/

 さぁ、おなか一杯滑ったら、今日は少し早めに帰りましょう。荷物もまとめなくちゃね。
 しかしここでまたまたハプニング!
 いつものようにリフト乗り場からバスに乗ると、何と昨日帰りにホテルまで送ってくれた運ちゃんだった\(^o^)/
 実は昨日「滝」と言う日本語を教えたんだけど、何度も『Taki〜Taki〜」と連呼する(^_^ゞどうもホテルの主人と友達らしいのですが、この日もホテル前まで送ってもらっちゃった〜♪


はるか、マッターホルンを望む

相変わらず人がいない〜パウダー天国♪

Lo Riondetの名物は、でっかい骨付き肉?!

パウダーを滑った跡がきれい


 最後の晩餐は楽しかった〜♪
 いつにも増して料理には気合が入り、最初っから取り分け前提でぜ〜んぶ大皿(^^
 いつしか2つの料理から選べるはすのセカンドデッシュもメインも、こちらの意向とか関係なくこんな感じ(^^ 
 「いっぱい食べる君が好き〜♪」というTVCMがあったけど、多分オーナーであるキッチンパパも、こいつらよく食べるな〜っとばかりに選択なんて関係なくどんっと出してくれたんだね(^

 最後は大写真大会になったけど、主のジャンピエール君は「ONO、いつ帰ってくるんだ?と何回も聞いてきます。
 だから『来年の夏に来るよ』と言ってきました。
 と言うことで、どうも来年はまた、くまの自由旅が勃発するようです。だれか一緒に行きますか(^^


トリノ空港にて 1stオンリー組を見送る

1月26日(土)快晴

 最後の日の朝は、ちょっとセンチになるね。
 ホテルの支払いでカードが使えないことが朝になって発覚、あせって隣の銀行に下ろしに行った...なんてのはあったけど、みんな元気でです!
 1st組はトリノ空港でお別れ。ちょっと寂しいけどまた来年もやりますのでぜひ来て下さい。
 さぁ2ndから参加者が待ってます。つづくっ!
 参加者からの情報ですが、ゲレンデの中に居酒屋ののれんを下げている店があり!
 場所はわからなかったけど、探してみて(^_^)/〜

くま's倶楽部スキーもできる旅Act.19
引続き2ndステージ フランス Galibier Thabo in VALLOREはこちら

ご意見・お問い合わせ
くま's倶楽部 kumasan@kuma-s.net